昨日から喉が痛い。熱は無いのでどうやら（普通の）風邪だ。土曜午後、悪いものを見たからかも知れない。
作品制作中。なかなか思うようにいかない。ні、思うようにいくのだが、その「思うように」自体がダメなんだ。Меню та віджети、考え直さなくちゃいけないが、どこまで戻って考えたらいいかを判断しているうちに、迷路にはまり込み始める。
Але、いま思うことは「答えのない答えを求めない」ということ。Ну тоді、どうするのか？というと、方法が無い。безумовно。答えのない答えを求める方法があったら、その方がおかしい。結局は感覚だ。
感覚って、その人の全て。体力も気力も、知識も経験も好みも、全て合わせて「感覚」。それで良いと感じるまでやるだけ。試行錯誤とか迷いとか、言葉は色々当てはまるが、そんな言葉に振り回されていても何にもならない。良いと思えるまでやれば良いだけのことだし、それ以上できるはずもない。
Поспішайте вдень、Я поїхав до італійського культурного центру в Кудані, Токіо, щоб побачити картини Роберта Бозіо.。Це була дуже хороша робота, але、Є лише чотири бали。Доступні дві книги мистецтва、Дивлячись на це, 30 хвилин достатньо。Навіть якщо ви запитаєте, чи продають вони книги мистецтва、"Просто дивись", і холодно。Я спалю його повільно і піду додому。
Коли ви дістанетесь до кута над Куданзакою, ви побачите перед собою святиню Ясукуні.。Я ніколи раніше цього не бачив、Я зайшов, бо був там。Я трохи здивований, що є і багато молодих жінок.。Навіть якщо ви заходите всередину、Є уроки чи щось?、Були кілька досить акуратно одягнених жінок, які сиділи разом.。Це короткий рукав, пітні, блукаючи тут і там。Вчора було спекотно。Дивно, що китайців так багато китайців.。Це закордонне навчання для "визнання історії"?
По дорозі додому、チラッと売店をみると「晋ちゃんまんじゅう」麻生太郎の似顔絵のついた「タローカポネ・ラスク」。知ってはいたが実物を見るのは初めて。毒のようで、食う気がシネーナー。
エミリー・ウングワレ（Emily Kame Kngwarreye 1910?-1996）はオーストラリアの中央砂漠の端の小さな集落に、アボリジニとして生まれた。いわゆる西洋式の教育を殆ど受けたことがなく、アボリジニの伝統、しきたりの中で育ち、そこから出たこともなかった。
オーストラリア政府の教育プロジェクトの一環として、近くで美術と工芸のプログラムが始められ、エミリーがそれに参加したのはもう80歳目前の時だ。始めはバティック（染色の一種）を学んだが、2年ほどして美術の授業を受け、そこで初めてキャンバスに絵を描くことを体験する。それまでは（西洋）絵画に関する一切の知識も経験もなく、絵筆を握ったことさえなかった。
この時のプログラムの最後に受講者たちの展覧会が開かれ、そこでエミリーの絵が注目を浴びる。1〜2年のうちに現代絵画の世界的な展覧会に招待されるようになり、オーストラリアを代表する作家になる。絵というものに触れた瞬間から、亡くなるまでのわずか5〜6年、世界の現代絵画のなかで特別な位置を占めるまでになった。
彼女自身にとってはそのような栄光にほとんど意味はなく、依然として砂漠に住み、周囲の自然の感覚の中でヤムイモの収穫を祈り、それを食べ、感謝の唄を歌い、踊る。キャンバスに絵具を塗ることも、そのような自然な生活の一部分になったということに、彼女自身の意味がある。１点数億円で自分の絵が売買されることより、ヤムイモや地の霊を思い、そこに捧げる歌や踊りのもう一つの方法を、絵という形で獲得したことが、彼女にとっての価値になった。計算するとほぼ１日１枚、毎朝顔を洗うように、Мабуть, він намалював це так само, як дрімати.、3000Картинки。Я через два роки після того, як Емілі померла、Я побачив цю велику виставку。