Малювання на комп’ютері-2

Троянда

パソコンでどんな絵が描けるか―こんな絵が描ける。Сфотографувати、背景をある程度消しその上に水彩、Масляний колір、コンテなどのアプリで描く匂いもしないし手も汚れない失敗してもすぐ復元できる何枚でもコピーして一部分だけ別なことをすることもできる

写真を撮ってプリントし、Виріжте його і вставте。Або опублікувати фотографію、Як можна стерти фон?。Нанесіть на неї базу гессо、акварель、Накресліть більше з масляними картинами тощо.。Бігти до сусіднього магазину зручностей、Я задихаюся і приймаю кілька примірників。З запахом скипидару、家族の目が次第に冷たくなるのに気づかぬふりをしながら失敗作をこっそりゴミ箱に捨てていくそれぞれにコストがかかっている―そのようにしてパソコンを使わずにこれまでやってきた

パソコンで描く絵がつまらないかどうかは結局好みの問題になるだろう私自身は実際の材料を使うのもパソコンで描くのもどちらも面白い。просто、パソコンは水彩か油彩かという比べ方とは根本的に次元の違うものであることは確かだ今のところはまだうまく言えないが。Інтуїтивно、パソコンを使ったからといって色や線の好みやモチーフに対する視点が変わるわけではない。Але、もっと大きな何かが違うしいて言えばできることの可能性の大きさが違うという感じかな

若い人ならともかくいまさらパソコンで描くなんてこれまでの修練は何だったのだ・・・人にも言われ自分でもずいぶん考えた考えながらどれもやめず少しずつやってきたチャレンジといえば聞こえはいいがその先に底知れない怖さを感じることもあるでもやるしかないし、Тільки зараз、Я думаю так。