東京の平和

「東京の水辺」 SM ペン
「東京の水辺2」 SM ペン

昨日(6/22)アメリカ軍のB2爆撃機がイランの地下核施設にバンカーバスターという特殊な大型爆弾を投下しイスラエルー-イラン戦争に参加したことが明らかになったいろいろと理屈を並べてはいるが要するに「勝ち戦」に乗りたいトランプ氏の個人的な欲望が半分だろうと想像する

ロシア-ウクライナ戦争も同様で攻勢をかけているのはロシアプーチンだからそちらが勝ちそうだと単純に見えたのだろうだからサッサとウクライナに白旗を掲げさせようといろいろ屁理屈を捏ねてゼレンスキー氏に圧力をかけ続けたのだろう
 彼にとって「大義」などはどうでもよく「勝ち馬に乗らなきゃ損だ」ということが至上の命題なのに違いない力のあるものが周囲を従わせるそれが彼にとっての「平和」の姿なのだろうそれが彼の「グレート・アメリカ」なのだろう恐らく歴代で最も愚劣な米国大統領として歴史に名を留めることになると思う

水辺のスケッチのことについて書こうとしていたが気持ちが逸れてしまった

Мирний пейзаж

Це трохи самотньо, але мирно。Білі вуха Tigeraceae (Poraeaceae) прекрасні

На перший погляд, є повідомлення, які, здається, починають бачити кінець української війни.。Трамп визначить протягом двох тижнів, чи справді Путін готовий зупинити війну.、Я скажу、Другі прямі переговори між Росією та Україною відбудуться в Стамбулі, Туреччина, 2 червня.、Багато людей, здається, думають, що це все одно не буде щось внутрішнє.。

З іншого боку、Фінанси Росії перешкоджають війні、戦争の継続自体ができなくなるという希望的観測もある。але、これもどうやら難しそうだCREAというエネルギーと地球の大気を研究する非営利組織の調査によると、2022年のロシアによる一方的なウクライナ侵攻で石油ガスの輸入に関する制裁を課したはずのEU加盟国が、Використання різних "отворів для петлі"、Швидше, це збільшує обсяг імпорту.。

Завдяки цьому, за останні три роки、Росія заробляє втричі більше вуглецевого палива, ніж до вторгнення、Кажуть, що дозволить війні продовжуватись.。Україна є、ロシアから西ヨーロッパへのガスのパイプラインを今年1月1日を以てストップしたのは確かにニュースで聞いたが同時にトルコ経由ハンガリー軽油のガスパイプラインはそのままということも報道されていた
 トルコもハンガリーもEU加盟国だから当然制裁に協調していると思いきや年々輸入量は増加し続けているだけでなくさらにタンカーを使っての石油輸入それを石油製品に加工して第三国経由で制裁に加わらない国々に売りさばいてもいるらしい
 もちろんEUも知らぬ筈はない中国インドなども含めかなりの数の国々がある種の “特売セール” にたかるように買っているのだろうその支払額はウクライナへの支援額を上回っているというのだから希望など持てるわけもないウクライナはロシアに自力で勝つ以外にない、Я це кажу。

Зрештою、戦争は簡単には終わりそうにないどちらか一方が戦争を継続できなくなるまで続きそのあとは屍体に群がるハエやハゲタカのように新たな利権を求めてさらに多くの国々企業が「人道」や「復興」の名のもとに集まるのに違いないそして「どの武器方法が一番効果があったか」を精査し新たな武器製造に “努力”次の戦争を準備するに違いないどう考えても地球にとって一番の「害虫・害獣」は人間だという結論だけは動かないようだ

絵を描いたあと

「百合のコンポジション(制作中)」
「レンコンと赤かぶのピクルス瓶」

首が痛くパソコンに向き合うのがしんどくなってきた電動机とかゲーマー用椅子とか検討はしているが現状ではもう2時間我慢できないYouTubeもそろそろ厳しくなってきたかも

下の写真はBBCのニュース(4/26)からのスクリーンショットローマ法王フランシスコの葬儀が始まる直前、15分間に限られたトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との(実質的に初めてともいえる)「Face to face」 会談の写真(平和に向けて)「歴史的な会談になる可能性がある」とゼレンスキー氏は述べているがトランプ氏の言動に一貫性は全く無いので楽観はできない戦争が今後どう進展するかはまったく判らないが少なくとも絵画的には素晴らしい構図になっていると思う