葉牡丹 / Flowering cabbage

葉牡丹

今朝も快晴だ気分だけは(いろいろ思い出さないかぎり)よいこんな時は気持ちのよい音楽を聴き嫌なニュースには耳を塞ぎ静かに詩でも読むのがいいのだが現実はなかなかそうならない

葉牡丹。昨年まで全く興味がなかった今もまあそうなのだが園芸店を覗いているうちに何故かこれを描いてみようと小さな鉢をひとつ暮れに買った

大小20枚くらい描いたそのうちにだんだん葉牡丹を描いている気がしなくなって自分がそこに投影されてくるこれはひょっとして俺なのかも…ところどころ引っかかるようにギザギザで点々で非常識な色が前後の脈絡もなく在るこのいい加減な有りようはまさに俺だがそれはもう葉牡丹を描いているとは言えないのかも知れない

描き初め / The first drawing in this year

チョコレート色のシクラメン 水彩8号

描き初め。今年は1月9日かつては年越しそばの代わりに大みそかから元旦までずっと絵を描き続けることを個人的な行事にしていたのに、1/9だって…

今年初めて記憶に残った夢①腰の手術は選択肢だ ②感覚は説得力はないが血が流れている

②とも言葉にするとつまらないが夢の中では結構な衝撃として残ったそれは一年を通してずっと意識されるから私にとっては初夢は案外大きな意味を持っているのかも知れない

よし今年はもう少し感覚的にだらしなく描くことにしよう人は人だなるべく耳と口は使わないようにしよう(ちょうどかなりの難聴になったがこれは幸いなのか?)腰は大事にせずハードに行こう壊れたら手術という選択肢があるそんな一年に

快晴続き / Clear and fine days

冬晴れの澄みたる朝の素足かな

つかの間の夢の隅にも師走かな

目覚めれば既に冬陽の深く入り

今週初めの天気予報では、Ontem a previsão era de chuva ou neve.。Eu estava planejando dormir até meio-dia naquele dia.、"Tempo bom"。A pobreza é mais como ter que se levantar e fazer alguma coisa.、acorde antes de mim。A coisa desagradável。

Está ensolarado hoje (domingo) também.。abdômen、esticar。Quando eu borrifo os cactos no meu estúdio、Aos meus pés estão os restos do vinho de há alguns dias...。

por falar nisso、“Barefoot (descalço)/barefoot (suashi)” é uma palavra sazonal para o verão.、Mesmo no inverno, acho que pés descalços ficam bem em uma manhã clara.、ousar。