誰も時間に追いつけない カーネーション (テンペラ) 1ヶ月があっと言う間もなく過ぎる。光陰矢の如し。 機器やシステムの進歩に追いつけないぶん、自分が取り残され、原始人より、もっと昔の人になった気分になる。Nhưng、全てにおいて常に最先端にいることなど不可能なことも間違いない。そんなこと、望むこと自体無駄だ。 いま最先端にいる人も、わずか数時間後にはすでに最先端にはいないかも知れない。そういう世界の中で、たかだか残り数年〜数十年の人生をどう「消費」するか。考える時間も、瞬く間に消えていく。
花がいっぱいだ アジサイ 花を殆ど描いていない。数が多すぎるし、かたちどうしもくっついて、よく分からない。ましてや花びらを描き分けるなど最初から無理。 考えてみると、別に花を描きたいわけでもなかった。強いて言えば、花の「華やかさ」を描きたいのだったかも知れない。それなら、これでいいのかな、tôi nghĩ。