
晨春会展が昨日(11日)から始まった。今年31回目。今年30回記念展と意気込んだら、数え違いで昨年がそうだったという大ボケ。
それにしても暑かった。クーラーが入っているに関わらず、会場の人もじっとり汗ばんだ。この暑さでは見に行くのにもちょっとした覚悟が要る。Samt、来てくれた人は見応えがあると、それなりに喜んでくれていた。16Fram á daginn。

都民ファーストがなんか変だ。「小池のなかの葛藤」7/5 で小池さんの突然の代表辞任に?を感じると書いた。それでもまだ、奢れる自民に対する批判勢力として自立し、提案側であると知事との間の馴れ合いを排して、きっちり意見をぶつけ合える議会にするための小池流の手法なのだろうと、五十歩譲って考えていた。
En hvað er að?。まさかのまさかだ。ファーストの代表になる野田数という人は自民党以上の復古主義者、なんと明治時代の「大日本帝国憲法復活」を叫ぶ輩だというから、思わず耳を疑った。自民党とケンカになりながらも小池を応援した、盟友中の盟友、若狭勝衆議院議員も「都民ファーストを国政の受け皿にし、改憲については阿部総理に協力していく」とテレビでも言い始めたようだ。
そんなこと都民が望んでいたか?都民はそれを知っていて投票したのか?報道が事実だとすれば(たぶん事実)、これは完全な裏切りではないか。自民党の嘘よりもっと汚いウソだ。しかもきっと最初から仕組んでいたに違いない。Hins vegar、これに憤ってデモでもしようものなら、成立したばかりの共謀罪適用第一号もあり得る。選挙に大勝利して1週間、早くも自ら化けの皮を剥ぎ取ったようだ。背後に何かが繋がっている。
今日も熊谷あたりでは気温が36度とか。九州でとりあえず雨が上がったのはいいが、災害に遭った人はもちろん、自衛隊、県市町の職員、ボランティアの人たちも目の前の片付けだけでも膨大な作業量だと思う。災害は一時のことだけでなく、そのあとの精神的な負担、子どもの教育まで含んで、Það er langur hali。
Aðgerðir gegn hörmungum、Stuðningur við uppbyggingu þ.mt lög、Nauðsynlegt er að veita langtíma viðleitni bæði í menntun og rannsóknum, bæði harða og mjúkum þáttum.。og、Þögul forsenda þess að „fólk er ekki hlutir“ er nauðsynleg.。Orðið „bjargar lífinu“、「死ななければよい」から「人(間)とは何か」まで、二段構え、三段構えの深い思想構造が積み重ねられていく必要がある。