
Akvarelė tinklaraščiui, kuris turėjo būti paskelbtas vakar。Aš pradėjau rašyti tinklaraštį prieš pat 11 val.、Aš kažkaip mieguistas、キーボードは間違って打つし、考えも集中できないので、終わらないまま寝てしまいました。
スケッチは、だいぶ昔、まだ子どもが小学生のころ、日光に連れて行った時の写真をもとに描いたものです。滝は右上から中央下に向かって落ちています。川が滝口のあたりを上からくねくねと曲がってきて、黒い岩のところから落ちていきます。一見すると左から右へ落ちているかのようにも見えますが、そうではありません。
紅葉の風景は至る所で見られますが、描くとなると意外に難しいものだと思いました。Kai visas kalnas yra rudens、Jei per daug sklinda, greičiausiai tiesiog dažysite raudoną ar geltoną.。Rudens lapai priekiniame plane ir rudens lapai medžiuose yra tos pačios spalvos, todėl atstumas yra lengvas.、Kiekvienas medis ir lapai yra maži、Po vieną、Nes aš negaliu nupiešti po vieną。
ここでは木や葉を描き分けることはサッサと諦め、微妙な明るさの差(手前は紙の白さを残し、奥は緑と赤の重なりを多くする)と、視覚的な密度感(遠くは小さく混み入っていて、手前は広く大きい)とで、空間を表現するようにしてみましたが、どうでしょうか。
秋だけでなく、最近はどこへ出かけるのも億劫になってしまいした。寒いのもスケッチも、好きは好きなのですが、道具やらなにやら考えると面倒になってしまいます。bet、できるだけ、美味しい空気を吸えるところに行きたいと思いますね。