
知らないことが多すぎる。இல்லை、もう少し丁寧に言おう。自分にとって必要なことさえ知らなすぎる、அது。
ある(アメリカの、) விஞ்ஞானி、ஒரு புதிய காரியத்தை நிறைவேற்ற மனிதர்கள் 200 வருடங்கள் வாழ வேண்டும்.、சொன்ன ஞாபகம்。மனிதாபிமானம்、ஒருவருடைய பின்புலமாக முந்தைய அறிவைப் பெற குறைந்தது 120 ஆண்டுகள் ஆகும்.、அதிநவீன அறிவைப் பெறுங்கள்、50 வருட அனுபவம்、ஆராய்ச்சி、結果を出すのに最低30年とか。区分けはこの通りでなかったかも知れないが、とにかく人生100年じゃ短すぎて何もやる時間がない。だからとりあえず人間を200歳まで生きられるための研究をしている、という話だった。
Youtube に「青いカモメの絵画教室」というチャンネルを作ったよ(9月7日)。できれば皆さんに見てもらい、いろいろ意見を聞いて内容を充実させていきたいので、まずは見てください。気分悪くなければチャンネル登録してね。新しい動画を載せた時知らせが届くらしいから、உங்களை சந்தித்ததில் மகிழ்ச்சி。―ちょっと脱線したが、このコマ送り動画(GIF画像)、じつは動画ではなく、「画像」扱いだということを今日知った。これまでも何度か(GIF画像を)載せているのに気がつかなかった。こんなふうに、現にやっていることの意味さえ「知らない」のだから、もう少し距離感のある事柄なら、ほぼ「無知」に等しいだろう、と恐懼する。
目下、コンピューターでは「機械学習」というのが大きな研究テーマになっている。成功、失敗のデータを分析、学習して、つねに正しい選択ができるようにしようというもので、将棋の藤井壮太君が使っている将棋ソフトもそうしたものの一つだ。ஆனால்、「試行錯誤」そのものに「愉しみ」を見出す、わたしのようなひねくれものをどう扱ったらいいのか知るために、あんがい生きた実験動物として役に立っているのかも知れません。