尻に火がついている

花を描きましょう 2

尻に火がついている。写真原稿の締め切り間際作品はまだ「どどうしよう…」段階

サラッとこんなスケッチ風に描いてハイ出来ました!ならどんなにいいだろうと思う素直にこう描けばいいのになぜそれが作品になると出来ないんだろう頭のどこかでスケッチと作品の間にきっと壁を作ってしまっているのに違いない

 

 

花を描きましょう

花を描きましょう

「花を描いている人」をスケッチ。30分くらいだろうか一つのリズムの中で一気に描いてしまったことがこの軽い気分を伝える力になっていると思う

油彩でもこんな風に描けるはずなのにできないそれは画材のせいではなく描く側の「構え」に問題があるような気がする絵なんてこのくらいで描くのが一番楽しいのだが重たい絵は描いていても苦しい

悪夢

沼地

アルツハイマーになった夢を見た青い靴を失くし(たぶん)東京のどこかを靴下だけでパニックになって探し回っている商店街の人たちにそんな貧乏ったらしい格好でウロウロされるのは迷惑だとなじられた