Měsíc: Prosinec 2020

メタボ予備軍との判定をきっかけに、渡りに舟とウオーキングを始めたことは何度も書いた。早朝ウォーキングが以外に気持ちよく、それが続けられた理由であることも書いた（急激に始めたせいで少し膝を痛め、自重中）。プラス面だけでなくこんなマイナス面もあるが、足腰がしっかりしてきた実感もある。

けれど「メタボ予備軍からの脱却」という目標から考えれば、まずは「体重を減らす」ことが最優先課題だ。運動は健康には有効であるものの、体重減少という点ではあまり有効ではない。本命は「カロリー制限」である。

前提条件として、自分の「適正体重」というものをまずは知ることから。多くの人にとってはすでに常識なのだろうが、自分としてはまともに向き合ってこなかったから、基礎知識が全然足りないことを感じた。V mém případě、適正体重は現状から－10kg。Ale、それはすでに「絶望的」。

私は「適正体重」の方を諦めることにし、とりあえず2ヶ月で―2kg。これならたやすく達成できそうだ（と最初は思った）。目標体重と仕事の内容（肉体的か事務的かなど）から、必要カロリーを計算する。V mém případě、体重1kgあたり25~30kcalとして、それからここ数日に実際に摂ったカロリーを計算してみると、「恐ろしい」現実が・・・。気を取り直して、目標カロリーを「3食＋おやつ」に振り分け、実際のメニューとカロリー表とを試算してみると、にわかにメニュー」が「仮想現実」感を帯びてくる。「小太り」のままでもいい理由を探しはじめる…。

午後から、どこで星を見るか候補地を探した。茨城県五霞町の江戸川土手から、スマートフォンで撮影した。他には誰もいず、まさに専用展望台。星が二つ並んで見えるが、大きいほうが木星。残念ながら最近は右目の視力が落ち、肉眼ではふたつであることを見極められない。大小2個の双眼鏡を持って行ったので、それでやっと２つであることが確認できた。

地平線近くに雲があり気になっていたが、日の入りに近くなってすうっと薄くなってくれた。この日の日没時刻は16：31。到着は16:18。星が見え始めるまで、うす暗いなかに雪をこすりつけたような日光連山のシルエットが、切れることなく末端まで見えた。驚いたことに、なんと日光白根山が見えるではないか。連山中央（男体山はずっと右に見える）、少し奥まって雪をかぶった姿は、さすが関東以北最高峰（2578m）の堂々とした威容。この機会がなければ気づかないままだったかもしれない。昨日はついていなかったが、今日はおまけ付き。

2021年の11月12日~14日にかけては、東の空に月、金星（明けの明星）と水星が並んでみえるそうだ（国立天文台）。星が爆発して最後を迎えるとき、地球では天体ショーとかいって皆で楽しむ。時のスケールを小さくすれば、世知辛くわびしく見える世の中も、宇宙時間で見れば損も得もへったくれもない。世はコロナで大騒ぎだが、もう少し長い時間尺で見れば、きっと良い教訓を得られるはずだと考えて、あと1週間を過ごす。

Jupiter a Saturn jsou zjevně první blízko za 397 let.。Měsíc zřejmě také přidal a měla šanci zapadnout na jednu fotografii.。Další velký přístup bude v roce 2080.。Pravděpodobně existuje mnoho lidí, kteří budou jejich poslední šancí na život、Prozatím se na to jen podívám。

Nejbližší přístup byl 21. prosince.、Je to stále v pořádku na jeden nebo dva den (ale odejdu tak rychle)。Ještě jsem to neviděl, takže je to dnes večer。Od večera do večera、Je to jihozápadní obloha。

Fotografie bohužel není tak、Venus Walking (Morning Star)。Možná proto, že jsem byl z dechu、Je to rozmazané。56 po minutách:20Před východ slunce se stane neviditelným。Dřevo a půda jsou blízko、Dokonce i starý astronomický dalekohled zakoupený dítětem、Myslím, že bude to vypadat trochu čistěji, pokud bude opraveno、nemůže být včas。Během roku však začaly různé meteorové sprchy.、Existuje mnoho nebeských jevů。V koronaviru、Je dobré šířit svou mysl na noční obloze。