Měsíc: Březen 2021

「聖火リレー」という茶番

一年遅れの東京オリンピック・パラリンピックのためのキャンペーン「聖火リレー」が福島県のJヴィレッジから始まった。福島県から始めたのは、「復興五輪」を掲げた安部前政権が、原発の影響はすべて Under Control だということを内外にアピールするためだ（実際は10年たった今も、デブリを取り出すめどさえ立たないのだが）。

福島県での「聖火リレー」イベントの映像をインターネット上で見た。先頭はコカ・コーラ社のどでかいバス。その後ろに次から次へとスポンサー企業のバスなどが累々と車列をなし、赤い服を着た社員だかボランティアだかが沿道に両手を振って走り回り、立ち並び拍手を送る人たちにペットボトルなどを配りまわる。肝心のランナーがどこにいるのか皆目わからない。いったいこの「単なるバカ騒ぎ」はなんなのだろう。なぜこういうことになってしまうのか。なぜNHKはじめ大手報道機関はこれをありのまま報道しないのだろうか。

理由は一つしかない。オリンピック・パラリンピックは選手やスポーツを愛する人々のためなどではなく、ましてや「コロナを克服した証」などのためでは全くなく、すべてはスポンサーとIOC関係者の利益のためだからである。国民の半分以上が現時点での五輪開催を疑問視あるいは反対し、いくつかの国がコロナ下での開催は選手の健康のためにならないと参加を取りやめているなか、ごり押しともいえる「聖火リレー」の出発と、スポンサー企業のこの限りなくあさましいだけのイベントぶり。「最低でも宣伝費のもとをとりたい」スポンサー企業側の意識、莫大な放映権料を何がなんでも手に入れたいIOCの本音があからさまに現れている。

「聖火」という美しい響きを地に落とし、さらに二重三重に踏みつけるこの醜いイベントは、この上なくスポーツを冒涜する行為だといっていい。それを率先してIOCが旗を振るとは、IOC自体の哲学的自殺行為に他ならない。dobře、そんな哲学など宣伝効果以外に意味はないと悟りきっているのだろう。一番の被害者は選手たちだ。組織委員会とスポンサー、国民とのはざまで、ほとんど本音を言えない状況にあると思う。「聖火」という語は選手にあってこそふさわしい。カネ亡者どもに使わせてはならない。「聖火リレー」ではなく、せいぜい「オリンピック協賛宣伝リレー」のような呼称にすべきだ。そういう状況下で、わたしたちが東京五輪をすなおに楽しむには、自分の脳みそを一度泥水にでも捨ててみるしかない。

Slovo „zlepšení“

制作中。Co mám dělat teď?

Termín „zlepšení sebe“ se během pandemie Covid-19 stal běžnějším.。Teleworking (pracuje online s každým počítačem v práci i doma) zkracuje čas strávený na dojíždění a další věci, jako je dojíždění.、Mít čas na zlepšení vašich dovedností。Vzdálené lekce pro studenty vysokých škol (obvykle to také je také teleworking).、Z nějakého důvodu je to v japonštině.、Budete moci trávit čas na vlastní uvážení、Také jsem získal kvalifikaci na dvojích školách a dalších školách.、Stát se prostředím, kde můžete trávit čas za koníčky、Znamená to, že jste se kartáčovali。

Viděl jsem, že na internetu je „tvar tvaru“ studenta ženské univerzity。Zjevně je to populární YouTuber、To nejsou jen dva ptáci s jedním kamenem, ale tři ptáci、Zdá se, že se stal čtyřmi ptáky。

Ale、(To platí ve všech případech) Vždycky jsem zvědavý, kde je moje perspektiva.。Můžete také zlepšit své dovednosti pro práci ve společnosti.。Pokud můžete svou práci ve společnosti hladce vykonávat, bude to užitečné pro zlepšení vaší pozice.、Určitě není nic, co pro sebe nemůžete říct。ale、もしその会社を辞めた時に他では役立たないものなら、そのスキルアップは結局は会社のためのものではないだろうか。自分100%に思えるシェイプアップも、美的な基準がどこにあり、なぜそうなりたいのかを考えないと、マニアックなダイエットや筋トレの虜になりかねない。

わたしはどうだろう。コロナ後？に使えるようにパソコンやiPad などにたくさんのアプリをいれ、かなりの時間を割いて使い方の練習をしている。Ale、パソコンが使えなければ絵は描けないのだろうか。iPad などは確かに便利さを感じるが、逆にそれで失うものもあるのではないか。一見するとパソコンができないと困る社会になりつつあるように見えるが、それが「常識」と自分勝手に思い込んでいるだけなのかもしれない。「自分磨き」が「自分すり減らし」にならないよう、よくよく考えなくてはならない。

近くのスーパー閉店

「若い人」　水彩　2021.3

近くのスーパーが今日閉店した。自宅から歩いて10分くらいの一番近いスーパーで、コンビニに近い感覚で買い物に行っていた。十日くらい前から閉店のことは伝わってきていたが、どんな状況かなと夕方覗きに行ってみた。

妻は数日前から「棚にほとんどモノがなくなった」とか「生鮮食品はふつうにある」とか言いながら何度も様子見に出かけていた。いよいよ閉店の今日、夕方何か安くなっているのではないかと一緒にでかけたが遅かったらしい。入場制限がかかり、列に並んでから店内に入ると、ほとんどの棚に「半額」の札があるだけで、肉や一部のお惣菜以外の品物はもうほとんど無くなっていた。

わたしは商品の無い棚や右往左往する人々の写真を数カット撮った。閉店の理由も今のところ分からないし、新築？新装？開店するのか廃業なのかも分からない。コロナの影響があるのかそれもわからないが、Možná je to kvůli generaci, že slovo „uzavření“ je spojeno s poněkud tmavým obrazem、Zvláště si jsou vědomi mezery mezi přeplněnými lidmi v obchodě a prázdnými policemi.。Mladí lidé chytají další informace, „děkuji moc“、Mluvil s úředníky obchodu veselým hlasem.。

Slyšel jsem o uzavření malého obchodu ve zprávách, ale、Neviděl jsem obchod s rozumnou velikostí blízkým přede mnou velmi často.。Myslím, že jsem cítil slabý šok, protože nejrůznější věci se navzájem překrývaly symbolicky.。ノスタルジーとかいうのではなく、これから起きていくことがらの目に見える一歩のような不安というか。