Strax eftir að hann kom aftur úr göngutúr með reiðhjóli、„Ríkisstjórnin、Aichi、Við sáum brotnar fréttir á netinu þar sem sagt var: „Ráðgjafarnefndin er búist við að lyfta neyðarástandi í 39 héraðsskrifstofum, þar á meðal Fukuoka.。Það sem ég skrifaði um í síðasta blogginu mínu、Það hefur verið komið mikið fram。Engu að síður、Ég hef þegar opnað、Ég mun lýsa því yfir aftur (ég er vandræðalegur, svo ég mun ekki gera það aftur)、それに似たようなことをするに決まっている。þar á undan、もう「オレたち、二度目はどうする?」って、考えておかなくちゃ、hæ。
今年の花々は、人が見ないせいか、いつもの年よりきれいな気がした。Síðustu ár、蕾まではいけても、ついに咲くことができなかった我が家の芍薬も、今年は2つも咲いてくれた。権現堂桜堤も今年の方が、いつもより綺麗だった気がする。庭のクリスマスローズも大輪のクレマチスも、もしかしてこれが最後?と思うほどに見事だった。
今朝は腰が痛くて、いつものように起きあがることができなかった。昨夜寝るまでは、何も異常はなかったのに。これも2年ぶり。午後は何とか動けるようになってきたので、自転車でぶらぶら一時間ほど散歩。一斉休校になってから、何度も同じ時刻に、同じところで、何か練習している二人の少女(たぶん中学生)を見かける。顔が見えるほど近くまで行ったことはないが、何となく心に残る風景だ。
帰りぎわ、やはりいつもの場所から、いつもの?少女の歌声が聞こえる。どこの家からなのか、路地からなのかは分からないが、歌の練習というのではなく、数人で遊びながら歌っている感じだな、Ég held það。偶然に何度か聞いただけだが、Samt、その子らがすくすく育って欲しい、と願わずにはいられない、美しく、幼い歌声だ。…だからこそ、……貪欲で、しかも馬鹿な政治家には、サッサと引っ込め!とみんなで言ってくれないかなあ。