був вибори

4月10日統一地方選挙の第1弾が岩手宮城福島の3件を除く全国で投開票された

結果はご存知の通り民主党の独り負けみんなの党の独り勝ち自民党が躍進したかに見えたが結果からいえば勝ちとも言い難いただ勝ち負けも含めてどさくさ選挙だったという印象が強い

東日本大震災のショックがあまりにも大きすぎまだ悪夢の中にいるような気持ちの中で碌な公約もビジョンも示されないまま若さだけが売りだったりの人に投票しなければならないという不毛の投票日みんなの党が躍進したからといって具体的に何かをしたわけではない民主党が千鳥足になった挙句に勝手に転んだ手から牡丹餅を拾っちゃったという感想だ多くの民衆にとっては「いま選挙やってる場合じゃないだろう!」という怒りの方が強かったのでは?

こんなショック状態のときは新しいことをやろうとする人は不利な立場になりやすい思考停止状態にあるのだから当然だ本当はこんな時だからこそ新しいことを考える人が必要で後で正気に戻った時に「えっあの人が当選だったの?」というため息に変わる可能性がありそうだ

話はかわるが絵にも同じことが言えそうだみんなが暗い気持ちになっている今単純に明るく楽しげな元気の良さそうな絵が特に受け入れられそうな気がする暗い気持から抜け出したいという気分は実際私にもあるのだがそのような方向にだけどんどん流れていきそうな気がするそんな時にあえて暗い気分の絵を描くのはとても勇気が要る

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Takashi

Особистий блог Такаші。Не тільки про картини、Те, про що я думаю кожен день、що ти відчуваєш、Пишу все, що спадає на думку。Цей блог є третім поколінням。Від початку минуло понад 20 років.。 2023З 1 січня、Наразі я вирішив писати лише по непарних днях.。Я буду думати про свій майбутній напрямок та інші речі по черзі.。

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