Co to znamená být „schopný počítače“?

今さらだが“パソコンが出来る”ってどういう意味なのかよく解らない。To znamená、わたしはパソコンが出来ないってことだと思うそれは実感とも一致する

“ブログやYouTubeやってるじゃない”と言われそうだがそれをやることと“パソコンが出来る”ってこととは全然別次元のことだという気がする今どきはどこの会社でもパソコンなしでは仕事ができないだろうが会社でそれを使ってる人は皆さん“出来る”人なんだろうかあるいはゲーマーくらいになったら“出来る”レベルというんだろうかそんなことも全然分からない

これはあくまでわたし個人の感覚だが①自分でパソコンのスペック(性能の範囲)を決め部品を注文自分で組み立てることができる(ハードを理解できている) ②アカウントや各種アプリセキュリティなどの設定管理ができること(情報リテラシー) ③自分のやりたいことをパソコンにさせることが出来る(ソフト理解できている)- この3つすべてを問題なく?出来ることがわたしにとっての“出来る”の定義?だが“出来る”人からみたらきっとこの「定義」自体が???に違いない。Mimochodem、わたしが“出来る”人の条件にするくらいだからもちろんわたしには①~③のどれも「✕✕✕」

正直言ってパソコンはわたしからはずっとず〜っと遠い存在だ毎日長時間パソコンと向かい合っているのに一向に仲良くなれないそれはつまりそれだけわたしよりパソコンの存在の方が大きいってことなんだろう“出来る”って使いこなすって意味に近いがそんなの死ぬまでやったってわたしに無理だってことだけはこの数年間で一番よく解ったことなんだ

Pero a tužka (1)

Příklad skici plstěným perem

Jaký je rozdíl mezi perem a tužkou? Pero je inkoustové、Tužky jsou...grafitové, že? Řekl bych, že je to skoro průběžná známka.、Tužky, které kreslí čistým grafitem (vypadá to jako grafit držený mezi hůlkami), byly k dispozici pouze v prvních dnech.、V dnešní době s ní mícháme hlínu.、vyrobený výpalem。Pokud se podíl jílu zvýší, H,2H,3H... a tvrdě。15Zdá se, že je to překvapivě normální až do asi H.。

Pera používají inkoust、Pero je „mezi“ papírem a inkoustem.、Je to více nepřímé než tužka、Když použiji pero, krátce se dotkne mé hlavy。Existuje něco, čemu se říká „nakládané pero“。Zasuňte hrot pera do kalamáře a zamiřte směrem k rukopisnému papíru.、To dělají staří romanopisci ve filmech s cigaretou v puse.。sbírat ptačí peří、Brk se zářezem v násadě、G pero používané umělci manga、detailní kulaté pero、Skleněná pera jsou také podobná (skleněná pera jsou spíše psací potřeby než psací potřeby).、Již řemeslo)。Tužky jsou také barevné tužky、vodní barevné tužky、vosková tužka、Má různé pastelky a rysy obličeje.。

Trochu pozměním směr děje.、Pera běžně používaná v moderní době jsou、Široce rozdělené na kuličková pera a fixy。Namáčecí propisky jsou již klasikou.、tak trochu koníčkem、アート的な場面でしか使われないと言っていいのではないかこの二つの中ではフェルトペンの方が“原始的”原理としては液体に布や皮の一端を浸し毛管現象で這い登ってきたインクを紙に擦(なす)り付ける方式要するに「筆」の現代版。U kuličkových per je kalamář dočasně překryt kuličkou z nerezové oceli.、Inkoust přilepený ke straně nádoby、Začněte tahat otáčením kuličky a přitom ji držte v těsném kontaktu s nádobou.、něco přitisknout na papír。Triumf moderních nápadů。Princip je jednoduchý, ale vyžaduje velmi sofistikovanou technologii.、こちらは純然たる精密機器―それが100円もせずに買えること自体が凄いという気さえする市販のボールペンはひと昔前のものに比べると格段に書きよくなっている

v、ペンと鉛筆どちらが優れているかと択一論に傾きたくなるのは解るがそれは結局各自が決めることだというしかないデリケートな明暗のグラデーションを望むなら鉛筆に勝るものはない濃く安定した一定の太さの均一性が必要ならボールペンがベスト―そのために作られたものだから紙との摩擦感ある種の描画感を味わうならフェルトペンが良いボールペンよりほんの少しArtistic ?―だがどちらを使おうと道具である以上たとえばArtなら経験・修練がモノを言う世界文章を書くならどちらにしても剣よりは強い―がそれはデジタルにした方が今は効率良さそうである

YouTuber に?

描き方を少し変えてみた

YouTube「青いカモメの絵画教室」(YouTube.com@aoikamome)のチャンネル開設以来の総視聴数が2.1万回を越えた。100%皆さんの力です。Děkuju。

1万回目が昨年の12月13日(1千回~1万回まで約6ヶ月)2万回目がつい先日の1月20日(1万回~2万回まで5週間)どんどんペースが早くなってくるのに実際自分でも驚くいわゆるYouTuber になるには視聴回数そのものは直接関係ないらしいが数字で表れるのでそれを目指す人には最もわかりやすい指標になるわたしの場合をそれにあてはめていろいろ概算してみると今後一年間に最低6万回の視聴数が必要ということになるようだなに?今のペースなら30週ことしの8月頃にはYouTuber になる?

どっこいそう簡単にはいきませんYouTuber はおそらく誰もが相当な労苦をつぎ込んでいるカメラの前では笑っていてもカメラの後ろでは大きな負担を背負い込んでいるはずだ実際にやってみてその大変さが少しは解るようになってきた(気がする)「YouTubeを始めてもほとんどはすぐやめます」とあるYouTuber が言っていたがたぶんそうだろう好きだからというだけでは続かない一本ごとに少しずつレベルを上げながらちょっとずつ自分の世界を広げていける人それを楽しむポリシーを持つ人だけが結局は残るのだろうどんな世界もそこは共通なのかもしれない

YouTubeは長丁場だと言われている飽きずに続けるのだけはわたしの性に合っているらしい自分が飽きなくても視聴者に飽きられればそれでおしまいだが飽きられない工夫を考えるのも今のところまあまあ楽しい。pro teď、あと1年続けるのが目標といえば目標かな