Слово "masutomo" написано в газеті、Я вперше це навчився。Вигоди、Здавалося, він використовувався так само, як і шкідники、Можуть бути "шкідливі друзі"。
Слово "Masutomo" спочатку не почувалося добре.。Це тому, що я відчував, що вибрав когось, кого я зустрічався на основі прибутку чи збитків.。Але якщо я читаю ще трохи、Мій старий друг став "масовим другом"、Я зміг це прийняти。напевно、Вони, мабуть, наполегливо працювали, щоб отримати користь один одному。Це були такі ревниві стосунки。
「お・も・て・な・し」は2020年東京オリンピックへのプレゼンテーションに日本人の心を代表する言葉として伝えられ、2013年の流行語大賞にもなった。
Але、なんだか受け入れる側（日本）からの「上から目線」をちょっと感じなくもない。さらに観光業界などがこの語を使えば使うほど、「優しくするから金くれよ」と感じられて仕方がない。「おもてなし」がそんな本心を隠す意味での「表なし」でないことを祈りたい。
余計な音は聞こえるのに大事な話は聞き取りにくい。それが「難聴」だと医師は言う。肝心の音はちゃんと捉えられない反面、通常なら脳が意識の外へはじき出している音を、制御できずに通過させてしまう状態。
Мені кілька телефонних дзвінків від брата змусило мене подумати, що я сьогодні нарешті тут、別に考えてみると、「実際には存在する音」をすなおにそのまま聞いただけのことなのだから、私以外の、または人間以外の生き物はこの「音」を聞いているはずだ。あるいは生き物の種に応じて、音の「聞こえ」にそれぞれの制御があるのではないか。あるいはまた、古代の人とは異なる現代人特有の聞こえかたがあるかも知れない、Я також думав про це。
病気というのは何なのだろうか？今の人間が、今の時代に合わせたコントロールが出来なくなること？「時代が病気を作る」と聞いたことがある。そういうことかな。