水彩は難しい。小学高学年で初めて水彩絵の具に触れ、大きな壁にぶつかった苦しさを思い出す。
それから50年近くになるが、楽しさと可能性を感じてきたのはごく最近のことだ。厄介で美しく、軽くて深い、この水彩の魅力を引き出す、しかも出来るだけ「楽ちんな方法」を発見したいものだ。
水彩の楽しみ
Категорія: Мистецтво
明日スケッチに行く
Завтра, середа, 3 квітня, 10 ранку、На воротах квитків відбудеться ескізна подія на виході на півдні Марунучі на станції Токіо.。Скасовано у випадку дощу。SM до 6 ескізних книжок та олівців або ручок。Ви можете взяти з собою свою фарбу。
もう少し続けます
ブログを閉じると、半年前に予告。精神的に全然余裕が無かった。それがいくらか気力が戻ってきて、今はもう少し続けようという気持ち。絵は何も解決してはくれないが、少なくともその間だけは自分を取り戻す時間をくれる。 2013/4/2