Kategorija: 自然

Tai visiškai pavasaris。2011Šiuo metu mano širdis visą laiką liko užšalusi。3/11Tik 10 dienų nuo。Iš žiniasklaidos beveik visiškai išnyko, pavyzdžiui, žemės drebėjimas。Visos stotys、Atrodo, kad jis pasakė: „Aš niekada tą dieną nepamiršiu“.。

bet、Atrodo, kad pamiršti yra naudinga smegenų sveikatai。Atrodo šalta、Spėju, kad tai natūrali figūra。kartais、Kai kurie žmonės pamiršta, kad jie yra žmogiški。

Austrija, Baden Belgia、Tasmanijoje augantis ankštinių pupelių departamentas、Atrodo。Mažos baltos ir Wisteria gėlės žydi kaip krūva。Tikrai、Jei atidžiai pažiūrėsite, jis buvo apvyniotas aplink vielą。Japoniškas vardas yra Komatifuji、Aš niekada negirdėjau iš žmogaus burnos。

世界中の蜘蛛が一年間に獲物にする昆虫の量は年間4〜8億トンにもなり、これはいま生きている人間（70億人を越えた！）が年間に消費する魚と肉の量に匹敵するそうだ。

蜘蛛以外の昆虫も、鳥も魚も、他の多くの動物も昆虫という餌を食べることから逆算すると、一年間に発生する昆虫の量はどれほどになるか想像もつかない。昆虫の餌の相当部分は植物だろうから、そこから食物連鎖というシステムに沿って消費エネルギーを逆算していくと、我らの地球をミラクル（奇跡）と呼ぶ以外にない。

本題。水性絵の具で水彩のように描くのは、実は難しい。ある意味では油絵の具で水彩のように描くよりも。今年はこれがテーマになりそうな気がする。

今日は良い天気。嫌なことも、良いことに変えられそうな気がするから不思議。「穀雨（こくう）」という語がある。物（一般的には植物）を育てる雨、という意味だ。

「あいにくの雨」とは言うが、「あいにくの晴れ」とはあまり言わない。良い天気、も大体晴れを指す。晴れにはマイナスイメージをプラスに変える、何かがあるからだろう。

意地の悪い人は病気にかかりやすいそうだ。皮肉を明るいジョークに変えるようにすると、長生きするというデータをカナダの大学で発表した。なるほど、と捉える人の方が健康になりそうなデータである。