ホーキング博士に足を踏まれる

「Doll」 watercolor

3/14 理論物理学者のホーキング博士が亡くなったというニュースが世界を駆けめぐった。76。50年以上にわたりケンブリッジ大学の現職教授で目以外ほとんど自分では動かせないにも関わらず世界のレジェンドとして物理学の第一線にあり続けた

さすがと思ったのは、3/14が「円周率の日」(日本では数学の日)でもあることその日に亡くなるなんてどこまでレジェンドなんだろうか円周率とは例の3.14159216…のあれ何桁まで暗記したかがギネスバックに載るほどポピュラーな「数字」いろんな暗記法が各国でも工夫されていて英語でも例えば Sir, I send a rhyme … (文字の数を数える)等、100桁くらいまでなら誰でも暗記できるのだそうだ(その気はないが)

「ホーキング博士に足を踏まれたことがある」というのがその世界では自慢なのだそうだ面白そうな話を聞きつけると向こうからホーキング博士がやってくるそしてつい彼が近寄り過ぎてその車椅子に踏まれてしまうそれが自慢だというのである真偽を問うてはいけないいい話だと思う人はきっと楽しい人生を送れると思う

私たちを消去できない

腕を組む男(習作)

Turėjau baisų sapną。Vaiduoklis panašus velėnos šveitiklis、Aš kalbu, kai šliaužiau ant apskrito stalo。"Tu negali manęs ištrinti."。Vienas spustelėkite savo išmanųjį telefoną、Aš galėjau tai ištrynti。

Koks baisus sapnas、Jie tiesiog patenka į mūsų išmaniuosius telefonus be leidimo、Iš ten jūs galite laisvai iššokti į realybę.。Daugėja savo išmaniajame telefone、Iš ten jie ir toliau siaučia realybėje。ir、Tiesą sakant, kaip sakoma、Galų gale negalėsite to ištrinti。

Tai viskas、Dar baisiau yra tai, kad jie, atrodo, gerai žino savo išmaniuosius telefonus ir kompiuterius.。Žinoma, tai gimė iš to。Ginklų ir kojų skaičius nėra lygus šimtmečio.。Jei kiekvienas iš jų turėjo savo išmaniuosius telefonus tose rankose、Ar ne velnio tūkstančiui ginkluotas Kannonas?。Be to、Jei nebūtinai yra tai, kad gimsta Kamenoko šveitikliai。

会話

なんとか生きている

L:最近なんだか声が変なんだ

R:変ならまだマシ俺なんか声が出ないよ

L:そうだな先っちょも切られちゃったしねあれは枯れてたの?

R:死んではいなかったでも神経がかなりやられていて切られた時もあまり痛くなかった。bet、切られた後を見たら結構瑞々しかったな自分で言うのも変だけど

L:僕もいま先っちょがそんな感じやっぱり切られちゃうかな?

R:ne、たぶんもう切らないまだ生きてるってことが分かったはずだからもう少し緑にアピールしてたら俺も切られずに済んだかも知れないがそんな余裕ない

L:君が犠牲になってくれたんだねどう?まだ傷は痛む?

R:ちょっとね。bet、すぐ塞がってくれたから現金なもので生きてると分かったらアイツ急に優しくなって毎日霧なんか吹くんだぜ水だけならタダだしな

今度は溺れるほどくれなきゃいいけどアイツら生き物への想像力ってものがないし頭悪くてきちんと調べることもできないから。o brangusis、急にストーブの部屋などに連れていかれて「熱死」させられないだけマシだけど

繻子蘭のシュンちゃんから昨日聞いた話じゃあっちの部屋は20°以上もあるってよ今の体力じゃ急にはついてけねえよ