O mais importante、戦場で銃を撃ちあうこと、ミサイルに備えて日夜防空壕に避難する生活が身体にとって最悪であることが解っていてさえ、現実に数百万、数千万人の人々がそういう生活を強いられていることをみれば、なにをかいわんや、ですが。no entanto、世界はAIだけで足りるわけではない、芸術がもっと社会的な力を持てば、平和の力になり得る(かもしれない)。そう思うだけでも、絵を描く筆に力が入るような気がします。
自分の絵であり、自分の思い通りに描いているのに、これが自分の描きたいものかといえば、なぜか今一つ、そんな気がしないのです。説明しにくい、一種不思議な感覚ですが、いったんスタートするとひとつの流れができて、こういう絵になるけれど、もしスタート位置が少しずれれば全然違う絵にもなり得る、É assim que é。