絵の中の何を見ているのか

浮かぶ男 と Apple

Forma e cor são o centro de informações visuais。Portanto, é natural que as pinturas colocem ingenuidade e pesquisa nela。Essa é a "armadilha do senso comum"。

real、As pessoas só veem a forma e a cor como "é assim que se sente".。Então, o que você está olhando?、Minha imagem e memória、Em outras palavras, você pode estar olhando para o reflexo de si mesmo e a "diferença" entre ele、Eu tenho pensado recentemente。

Não consigo ver nada que não pareça estranho。À medida que o desvio cresce, a sensação se torna mais nítida、A "imagem" aparece。A diferença é novamente、Parece ser uma questão de palavras também。

 

枇杷(びわ)

枇杷(水彩)

庭の枇杷がだいぶ色づいて来たまだ少し酸っぱい感じと思ったが鳥が来ているというじゃあ完熟かと鳥に教えられた

枇杷はいかにも南国を思わせるそれも晴天の虫も寄り付かない元気の良さを見る者にも配ってくれる

不真面目でいいのさ枇杷の種大き

 

ヒトはまだまだ愚かに違いない

権現堂桜堤2017/4/2 14:00

権現堂桜堤木によっては五分咲きだが全体としては二分も咲いているだろうか?でも咲き始めると一気だから見頃は来週水曜日だなきっと

花見客はすでに満開駐車場もびっしり道も渋滞気味ヒトは賢いのかバカなのかのこのこ出かけても桜咲いてないから焼きそばビールと駐車料金払って菜の花を見て帰る人もいれば沿道の子どもの作った(ブサイクでちっちゃい)お握りが一個150円で売れていたりする(商人への道はもう始まっている)

権現堂の桜は染井吉野桜を植えるのも交配するのも伐(き)るのもヒトだから桜の生殺与奪権はヒトが握りヒトが桜に対して上位に見えるそれが錯覚

桜の「繁殖戦略」を考えると「改良」されようと何されようと日本全国にどんどん仲間を増やしている大勝利だサクラで金を儲けようと損しようと桜の知ったことではない桜の「魔力」にヒトの「知力」が自滅「させられて」いることにも気づかない

(お互いに次の行動考えつつ)串のイカを食いながら彼氏(彼女)と手をつないで歩くカップルや時期だからと無理して孫娘に手を引かれながら脚を引き摺りつつ歩くジジ・ババというヒト戦略のなんと阿呆なことか

植物の地球的歴史の前には人間などまだまだアホでしかないようだ