月の昇るころ / About the cotton rose in the luner eclipse

月 昇るころ
月 昇るころ

皆既月蝕を見てからもうだいぶ経つあの赤い月がなんとも心を揺さぶったのを思い出すやがて左上からだんだん白くなるさまを次第に夢が覚めていくような気持ちで見ていたことも

I ‘ve rememberd the red moon what was a total lunar eclipse was shaking my heart without any words.

庭の酔芙蓉が毎日たくさん咲く一日で萎む花だから咲き始めから最後の花までは毎年数百輪は咲くに違いない朝日を受けた白い花も美しいが赤みを増しながら萎れていく様子も官能的で美しいなのにいつも横目に眺めるだけでほとんど描くことがなかった

A lot of frowers of Cotton rose has came out every morning. That’s White flowers were beautiful in a ray of mornig , and then increasing deeply red into them was also beautiful sensuality. But I mostly haven’t painted picture of them.

罪滅ぼしのような気分で先日やっと数枚描いたとても罪の帳消しにはならないが幾分か慰めにはなるはずだったが失敗した甘く見るなよと言われた感じ月の昇るころに朱く染まりながら小さくなっていく酔芙蓉とぽってりと赤く浮かんだ月蝕の月とをイメージの中で重ねてみた

I ‘ ve painted them after several days that maked it up for. But I ‘ve gotten fail. I felt that they said don’t have been taken lightly. After then, I ‘ve tride to imeged double that the red moon of the luner eclipse with the cotton rose into the dark sky again.

飲める水 / Drinkable water

小さな流れ 水彩
小さな流れ 水彩

南アルプスの水直接飲んでもおいしい水だったがだいぶ前から高山の水と言えども登山者由来の有機物が多いと問題になっている

日本全国の水道局は大変な努力を積み重ねているおそらく日々世界一努力している機関の一つに違いないそれはたぶん日本人が世界一水にうるさくさらに言えば世界一水に贅沢している国民から「水道料を徴収」するプレッシャーとそれをはねのけようとする技術者のプライドからではないだろうかあらゆるレベルでの水質を「通常価格」で供給する力こそ水に豊かな日本人には逆に見えにくい日本の真の実力かも知れない