リーダー以外の一人は、何かの仕事に就いていたようですが、クビになったのか、やめたのか分かりません。とにかく今現在は無職のようです。dobře、こんな旅行しているんですから、おそらく「有給休暇」なんかじゃないでしょう。一番下の一人はまだ、いわゆる就職というものを経験したことがありません。中学生か、せいぜい高校1,2年生くらいの年恰好に見えます。二人に出合ったせいで、なんとなく一緒に出歩くようになった、Je to tak。ale、彼の家庭は、どうなっているんでしょうね。なにせ夢の中のことですから、彼の家庭環境までは分からないんですよ。ごめんなさいね。
目が覚めて、わたしは自分の目から、なにか水のようなものが流れているのを感じました(おしっこではありませんよ、Jen pro případ)。寝たまま、できるだけ記憶がズレないように、自分の身体も動かさないようにして、枕もとのスマートフォンを使って音声メモを採りました。―そして今、このバカバカしい夢の話を書いていると、Proč、また目から水が流れてくるんです。夢の話って、不思議です。