CGによるスケッチ動画を練習中。今日はスケッチの中の人物を動かしてみました。Beje、水平線の位置はどこかというと、道の向こうに見える坂の中間にある石垣(土留め)の上端です。坂をおりたあと、こちらに歩いてくる人物の頭の位置が動かないことでそれを示しています。
Autorius: Takashi
Takashi asmeninis dienoraštis。Ne tik apie paveikslus、Apie ką galvoju kiekvieną dieną、ką jauti、Rašau kas tik šauna į galvą。Šis tinklaraštis yra trečios kartos。Nuo pat pradžių praėjo daugiau nei 20 metų.。
2023Nuo sausio 1 d、Kol kas nusprendžiau rašyti tik nelyginėmis dienomis.。Po truputį pagalvosiu apie savo ateities kryptį ir kitus dalykus.。
Apple work
CGスケッチしながら、面白いことを考えた。それが、これ。Kažkaip、また新しいことができそう。
夏の夜のベランダ

夏の夜のベランダー1
「夏の夜のベランダ」というテーマでの2枚のエスキース。1では植物がど真ん中過ぎると感じて、2で右に寄せてみた。
配色のせいもあるが、なんだか人物が隠れ、植物が前面に出ている1の方がいい感じに思える。2では「ベランダにいる人物、植物はたまたまベランダにある」という内容だが、1では「ベランダで夜景を楽しんでいる植物、そこへたまたま人間が入り込んできた(チェッ、邪魔なやつ)」という感じで、明らかに主役が入れ替わる。
もちろん1より2の方があと。時間が経ち、ある意味冷静になったぶん、常識的になったともいえる。あとの方が良くなるとは限らない。1は絵画上での「擬人法」のようでもあり、Įdomu。