Japanse aap vangt vis

Poinsettia

Als je NHK Journal Sicar (wetenschap en cultuur) op je smartphone ziet、Professor Koji Tojo van de Shinshu University of Shinshu en de NHK "Darwin kwam" in de scène waar Japanse Japanse apen in Kamikochi prooi op vis prooi.、"Dit jaar" 2022、1Interviews uit het midden van de maand、Er was nieuws dat ik erin slaagde om te fotograferen。

Het ziet er 2022 uit、7Uitgezonden op "Darwin is gekomen" op de 24e van de maand、11月には論文が「Scientific Reports」にも掲載され国際的な衝撃を与えたらしい

そもそも雪が降るようなところにサルがいること自体世界的には非常に特異なことらしいのだが冬の間の食べ物も同様上高地の二ホンザルは川虫なども食べていて川にはそれなりの慣れもあったのだろう川虫を採るために石をひっくり返すとたまには小魚がいることもあるそれが魚を食べるきっかけになることは想像できるが何ごとも最初の一歩が飛躍である人間だってナマコだのウニだのを最初に食べた人の冒険心が凄いと思う

来年はウニやナマコを食べても誰にも驚かれないが自分なりには新しいものに目を向けて行きたいし必要なことももう少しはできるようにもなりたい無知であることはどうしようもないがそれでも新しい知識を得ることはそれが何であっても楽しいそんな一年にしたいと願いつつ今夜もパソコンに向かうあと数時間もすればgone(今年ももう行ってしまうよ)とどこかのお寺から聞こえてくるはずだ

「フェルトペンの使い方」アップ

「フェルトペンの使い方」をアップしました自分の経験の一部をとりあえずまとめてみましたたかがフェルトペンですがなぜかわたしにはしっくりくる画材なので騙されたつもりで(騙すつもりなど毛頭ありませんが)これで絵を描いてみようかなと思ってもらえたらそして実際に描いてもらえたらいいなと思いながら編集していました

一方でだいぶ長いことやってきたわりには「大したもんじゃないなあ」という残念な気持ちも湧いてきました紹介する以上もうちょっとレベルアップしなくちゃという気分です

年末年始はYouTuber にとってどんどんアップロードするべき時期なのだそうで夏休みと年2回の超繫忙期なのだそうです(そんなことも知らなかった)わたしはまだYouTuber ではないけれどその忙しさをちょっと体験してみようとにわかに動画作りに時間を消費してるところ(おかげでウォーキングする時間がないこれはあとで腰に響くかもとちょっと心配)「フェルトペン」はその成果?普段の年末は世事繁忙だったが今年末は珍しく自分ごとに集中しまくってみます
 ※「青いかもめ」はYouTube@aoikamome「青いカモメの絵画教室」とリンクしています

3つのデビュー

「どこかで見た街」 フェルトペン

今年2022年もあと3日今さらじたばたしたって始まらないが終えたいものはいくつかあるいくつか?いやたくさんある夏休みが終わる前日目の前の宿題の山を前に母親のせいにしている小学生のような気分だ終えたいが終わりそうもない

終わらないのとは逆に始まったこともある我が家では今年3つのデビューを果たし(そう)たひとつは息子の社会人デビューいろいろ苦労したが何とか楽しそうな(?)会社に就職まあなんとかやれているらしい二つ目はとうとう妻のスマホデビューといっても(今日現在)まだ手に載せて撫で撫でしているだけ何一つできないがまあデビューということにしておこう

3つめはわたしのYouTubeデビュー噓でしょうと言われると困るが(実際のデビューは昨年9月だから)本気デビューは今年からということで妻の分と平均すれば?3つのデビューと言っていいんじゃないかな?

先日息子に初めて3Dプリンターが動いているところを見せてもらった出来上がった製品?も見たがなかなか精巧なものだ。10年後には小学生の授業でも普通に使うようになると彼は言ったがそれまでこの国が持つかどうか心もとない限りだもちろん安全保障の問題などではなく頭脳の方の問題で岸田政権を見てごらん大臣デビューの連中が次々と更迭そして防衛予算43兆円?バッキャじゃなかろうかそれに野党も賛成なんかしちゃって世界の中での日本の頭脳の老化ぶりが凄まじいがそれを維持(支持ではなく)する国民の認知症レベルや如何ああ来年がすでに思いやられる