Měsíc: Říjen 2018

面白い本

面白くできたかな？「Apple」と「鳥の習作」

最近読んだ２冊の本。「ほぼ命がけーサメ図鑑」沼口麻子、「身近な雑草の愉快な生き方」稲垣栄洋著、ちくま文庫。「サメ…」は図鑑…確かに図鑑的な内容ももちつつ、ほぼ（研究）エッセイという、少し変わった本。ほぼ体当たり体験でサメ愛に没頭する、その情熱が伝わってくる結構ボリュームのある本。「身近な…」も著者は植物研究者。最近たくさんの本を出しているが、これは文庫で、50種の雑草についての、研究者の視点をベースにしたエッセイ。俳句をやる人にはおススメだ。ただの草が、ただ者でないことを知らずに「草分けて」などとは詠めなくなる。

「ミロの絵本–うっかり地球へ」結城昌子 小学館 という絵本がある。小学低学年対象かな。ミロに注目したところがミソ。図書館へ行くと、子ども対象のアートの本もたくさんある。Ale、大人目線で、言葉だけ理解しやすくしてある、一言で言えば大人感覚の押しつけ、「覚えましょう本」が多い。「ミロ…」を子どもは３分でミルに違いない。Ale、もしかしたら、中身は一生残るかも。大人も一見あれ。

面白い本を読み、見て常に感じるのは、何をやるにも十年単位の「時間がかかるんだな」ということ。著者の情熱が、単なる知識を伝えるだけに終わらせず、著者自身に様々な体験をさせ、冒険をさせてしまう。著者自身が体験的に過ごしてきた、その数百分の一、数千分の一の時間を著者と共有させてくれる本。それが私の「面白い本」の定義であるらしい。

Podívejte

Apple

„Vidění“ znamená (vidět)、Každý ze zkušenosti ví, že má vícevrstvou strukturu (nejen všechno, ale všechno).。Co je vícevrstvé?、Také pro „vidění“、Existuje mnoho jiných významů než fyziologické aspekty, jako jsou psychologické aspekty (spíše to je problém zde).。Podívejte se na chuť、vyšetřovat、kontrolovat、pokus、myšlení atd.、„Viz“ má mnoho významů.、vědomě chápeme jejich význam、nevědomě、Přepínání a „sledování“。

Co to je?、Není to problém jazyka?、Někteří lidé mohou říci。Ale、Nakreslíme obrázek、Při pohledu na obrázek、Nebo dokonce při poslechu hudby、reagovat na zvuk、reagovat na barvu、Pokud znáte autora, tato znalost se vrátí zpět do reakce.、Pokaždé, když vidím něco nového、To, co jsem tak tvrdě pracoval, může být ztraceno、Tvrdíme realitu „vidět“、Nikdy to není jen otázka jazyka = japonský jazyk.、nemůžu to udělat。

V tomto smyslu není „vidění“ obrázku není jednoduchý úkol (ne že je to obtížné).。Není to téměř stejné jako kresba?、Dokonce si to můžu myslet。描く方が、Spíše jsem zmaten manipulačními barvami a dalšími věcmi.、Je možné, že se vůbec nedíváte na objekt ani na obrazovku.。

Navíc、Znovu přemýšlet o smyslu „jednoduše vidět“。

ビジョン

「Apple」習作

絵画とは「ビジョン」だけで完結するものかも知れない。ビジョンとは、「見えること、もの」をいう。それを「画面に定着」することは必ずしも必要でない。そういう意味ならすでに映画やビデオがある、Nebo raději、もっとラジカルに、仮に言葉で聞き手の脳に像を描かせることさえできれば、それを絵画と呼んでいいのではないか、V tomto smyslu。

あるいはビジョンのリアリティと、言っていいかとも。むしろ絵画にとってはこの方がずっと重要で、「見る人にとって」リアリティの無いものは絵画ではない、と言ったらどうだろうか。当然リアリティとは何か、ということになるが、それは「見る人」次第ということになる。作者はどこへ行ってしまうのか？それでは不特定多数に対して発表する絵など描けないではないか。ano、作者は作者で、見る人のことなど考えずに、自分のリアリティだけ追求すればいいのだ。作者と見る人の関係が断絶していることにおいて、初めて本当の関係が成り立つのかも知れない…などとぼつぼつ。