オバサンを馬鹿にしたようなタイトルだが、世の「オバサン」は、本当は凄い。酒も飲まず、家族の為に自分の時間を犠牲にし、みんなと仲良くし、しかも低賃金で、ある意味日本の産業社会のみならず日本の文化的底辺を支えてもいる。そんなに頑張っているのになんだか本質がずれている。
オバサンを「卒業」させる為には、家族全員が「オバサン」になる必要がある。いかにオバサン（つまり主婦）が奴隷的環境下にあるかということを体験するということだ。たまに皿洗いを手伝うなんて程度ではなく、少なくとも365日であることを覚悟する。主婦は３６５日×３回×年数 そうしている。オバサンをオバサンにしたままなのは、日本社会の都合と認識すべきなのだ。
国民全員がオバサンになれば、オバサンと言う語は消えるが、オバサン文化の平均化はNOだ。本質は家族・自治体がオバサンを卒業させ、以前のオバサンでは到達できないレベルにオバサンを押し上げること。オバサンは自分自身が一生懸命で余裕が無い。卒業できるかどうかは、じつはオバサン以外の人々の問題なのだ。
前回「怖い世の中だ」を書いたら、数日してNHK「クローズアップ現代」で、「土下座が増えている」という内容の放送があった。土下座して謝る、謝らせる場面が社会に広がりつつあるという。「倍返し」「リベンジ」という言葉を、私たちも何とも思わなくなってきたのが怖い。
酔芙蓉は何となく艶っぽいイメージがある。夕方になると酔ったように朱くなるということで、この名前がついたのだと聞いている。一日で萎んでしまうのも、儚くてなんだか良い（よく見ると意外にしっかりした花なのだが）。
Tokov, kot vsak dan, je kitajska ladja novice ponoviti vdor v teritorialnih vodah na Japonskem。Vsakič, ko na Kitajskem pravijo, da bodo slabi fantje širiti "skupno priznanje" (seveda, na Kitajskem, je enako kot)。Toda tovarni na Japonskem、Stvari, kot so veleblagovnice so bili uničeni na Kitajskem、Želim, da bi molili, da obratno ne pride na Japonskem。
Demokracija nedavnega Ameriki tudi počutim zelo nevarno。Čeprav je minilo skoraj 70 let po vojni、Demokracija Japonske、Veliko obožuje le kot oče Amerike、Mislim, da je še naprej posnemati。Po prav tako vzgojenih otrok、Slabega mestu Papa ne posnemajo。
Naša demokracija ostaja Edo obdobja pred。Zakaj otroci zapustijo。Zanima me, če je spet prevelika za fino očeta。