
夕方、軽い頭痛で自転車散歩が億劫。で、作品用のエスキース(構想&一種の試し描き)をした。どこかに出品するためではなく、いつか描くかもしれない(描かないかもしれない)作品の。そして、、とりあえず描いて(撮影して)みた。
エスキースしてみると、ここが制作上のポイントだというところが分る。表現上、こなれていない(迷いそうな)場所も分る。そういう場所を何度か描いてみて、ある程度納得いってから本番。それが本来のプロセスだが、多くの人はそうしない。面倒くさいから。
「空港」というモチーフは同じでも、テーマによって構想はいくつでも考えられる。「題名」と「テーマ」は違うものだが、仮に題名を「空港にて」「帰国または帰郷」「旅立ち」などとするだけでも、人物も数人だったり、若かったり、年配者だったり、ポーズも立っていたり坐ったり、こちらを向いたり背中だったりと、誰にでもそれぞれの題名ごとにいくつかの構想が想い浮かぶに違いない。その中で、自分の気分に合うもの、できるもの、やってみたいものを選ぶ。



