Kategori: 芸 术

Sketsa di atas adalah、Berdasarkan foto yang diambil saat berjalan beberapa hari yang lalu、Sketsa hampir seperti pemandangan nyata (meskipun saya pikir)。Baru saja menanam bibit、Saya sudah mencoba melihat cara mengekspresikannya。Bagian bawah adalah dari kursus berjalan yang sama、Ini sengaja diratakan、Itu disederhanakan。

"Jumlah informasi" tampaknya lebih tinggi pada sketsa di atas (normal).。Orang yang menggambar juga、Saya sadar akan hal itu。Dapatkah Anda memahami bahwa apa yang Anda lihat di sebelah kanan empat sudut adalah semacam "hoku"?、Jalan berlanjut di luar dinding blok di sebelah kiri.、Apakah Anda melihat itu?、Sungguh perhatian、Saya mencoba menggambarnya sehingga saya bisa memahaminya seperti itu。

Sketsa di bawah ini sedikit berbeda。Penjelasan "Ini sebenarnya ini" cukup dihilangkan.。Lebih dari itu、"Aku ingin membuat permukaan ini berdarah." "Aku mungkin lebih suka warna biru sederhana di sini."。Ada kesadaran yang jauh lebih teknis (meskipun sketsa di atas sebenarnya teknis)。Bukan yang mana yang lebih baik、"Tempat kesadaran" berbeda。

Perbedaan kesadaran seperti itu、Muncul dalam ekspresi、Perbedaan dalam ekspresi menyoroti individualitas ... begitu saja?。Tampilan、Saya pikir penjelasannya akan meyakinkan、Ekspresi dan individualitas tidak begitu mudah dibagi、Saya merasa seperti itu。hanya、Sketsa seperti yang di bawah ini、"Niat" penulis menjadi jelas、Mungkin mudah bagi orang modern untuk menerimanya。

やっとのことでアップロードできました。どこがどうトラブルなのか、よく分からないトラブルに見舞われながら、昨年よりはだいぶ早くできたことだけで（ビデオ製作者としては）満足しています。

メンバーもだいぶ少なくなってきて、来年以降も継続できるかどうか分かりませんが、ともかく「今できること」をちゃんとやりたいと思っています。メンバーの方々もきっと同じ思いだろうと想像します。
　新しい課題は早速始まりました。また一年、もっとのびのび描けるように、まずは気分を一新していきましょう！

昨日（4月28日）油絵クラスでは、埼玉県の春日部市営大沼公園でスケッチ会をした。スケッチに合わせ、初めての昼食会も企画してくれた。お腹いっぱい、元気いっぱいでスタートしたのだったが、曇り空で、そのうち風も出てきた（曇り空自体はスケッチ向きの天気なんですが）。夕方は雨が降るかもしれないということで、残念ながら早めに終了ということになった。3枚描いたが、そのうちの2枚です。前日が「藤まつり」だったということで、藤もそれなりに咲いていました。

スケッチでは（必ずしもスケッチに限らないが）、その場で「何が自分の眼を惹いたのか」その魅力を描くことがポイントです。何にも面白いものがないなあ、とか言いながら漠然と描いてはいけないんです。もしそういうものが感じられなければ、あわてて描かずにその辺をぶらぶらする方がいい。そうすると何となく何かが向こうからアピールしてくる。その、面白いところだけピックアップするようにすると、いいスケッチになるように感じます。

下のスケッチ。実際には目の前に工事中のフェンスがふさがっていて、奥のグラウンドも手前の道も、背を伸ばしてもよく見えなかった。「フェンスが無ければこう見えるはず」という想像。奥の建物も取り立てて魅力というほどのものはない。tapi、手前の木（大きな柳と種類の異なる他の木々）が風になびいて、葉擦れの音がしゅうしゅうと聞こえている。その（少し寒々とした）感じがポイントかなあと思ったわけ。
Itu sebabnya、建物もことさら正確に描く必要もなく、木々も細かく説明する必要もなく、グラウンドや手前の道も半分想像で足りる。tapi、全体として「木々の間を抜ける風」を描くには、梢の高さや柳の揺れる角度の方が大事だと思う。それがわたし流のスケッチのやり方。