絵画―「明るさ」をつくる

薔薇を包む(水彩) F6

「明るい花を描く」には、明るい色で塗ればいいのでしょうか。それとも隣に暗い色を置けばいいのでしょうか。―正解は記事の最後にあります。

「明るい・暗い」は相対的な「感じ方」の問題です。同じ花でも、周囲が暗ければ明るく見え、周囲が明るければ花は暗く見えます。絶対的な明度を示すときは、例えば「マンセル色彩体系の中での3.5」とか6.0というふうに示します。物差しがあれば測れるのです。

「相対的」という意味は、「二つをくっつければ判る」ということです。離れていたり、あいだに別の色がはいったりすると「相対的」の意味が失われてしまいます。A、B、C、Dの4つが隙間なくくっつけば、1~4番までの序列をつけることができます。その差も解ります。「くっつける」ことが大切なのです。
Ma、現実の絵画では、離れた位置での比較をする必要が頻繁に出てきます。scattare una foto、それをパソコン上で比較するだけなら、まだしも簡単ですが、現実の制作中ではそうもいきません。それぞれのパーツが周囲との「相対的な」差別化」を生みだしてしまっているからです。inoltre、そのことを理解している人でも「 99.9%」 の人はそれを「無視」します。“面倒くさい”からです(わたし自身も数年前までそうでしたが)。ma、それはそれは自分の絵が“絵画”であることを否定しかねません(理由の詳細は省略します)。

 同じ色(明るさ)なのに明るく見えたり、暗く見えたりするのは一種の錯覚です。錯覚は脳の「正常な」働きが引き起こします(「正常」です。ご安心)。絵画という芸術表現は、眼から脳を刺激し、ある種の錯覚を意図的に引き起こすことで成立するジャンルですが、「どのように(脳を)刺激をすれば、どのような錯覚・衝動・行動を生むか」は、今や世界的な最先端の研究テーマだと言っていいでしょう。その簡単な参考例をちょろちょろっと(インターネットで)見るだけでも、意外に応用できるようになるものです。

※正解は、「隣に暗い色を置く」です。

Cosa ho notato da YouTube: il mio caso

黄色い花のスケッチ(水彩)

昨日(3/28)、教室でデモ制作したスケッチです。これを一回の講座時間内で描き上げるのはなかなか難しいと思います。教室の人たちも結構焦りながら(かつ、のんびりと)描いていたようです。

教室の人たちは皆さんベテランなので、当然のようにすんなり描き始めますが、初心者でいきなりこれを描けと言われたら、とたんに固まってしまい、おそらく手も足も出ないでしょう。教室では何十段ものステップを積み重ねてきていますから、本人の満足度を別にすれば、per adesso、これに近い状態まで描き上げることができました。

こんな複雑なモチーフを短時間で描けること自体、すでに初心者とは言えないレベルであることを示していますが、それなのに油絵や他の教室の人たちも含め、「自分はちっとも進歩していない」「いつになっても初心者レベル」と、どうも思い込んでいるようなのです。理由は「遠近法がよく理解できていないようだ」とか「骨格や表情の表現がうまくできない」からなのでしょう。確かにそれらの一つ一つは乗り越えてほしい課題ですが、全体として見れば、ある程度描きたいものは描けるようになっています。常に上を見る、上達への志向性と、「自分はまだまだ」と自信を持てないこととが裏腹になっているのですね。

recentemente、YouTubeをやって気づいたことはたくさんあるのですが、そのひとつが今述べたことです。YouTubeへのアップに力を入れ始めて半年、視聴者はずっと増え続けましたが、ここ1~2ヶ月はどんどん減っています。決して手抜きではないし、内容が悪いわけでもない。Poi、どういうことなのか?送られてくるデータをもとに考えてみました。
 ひとつの仮説―内容が難し(高度)過ぎる。
 ビデオを企画するとき、頭の中に教室の人たちのことを思い浮かべます。そして彼(女)らが次のステップに進む助けになるように作ろうと考えます。d'altra parte、YouTubeは基本的に上昇より間口の広いことがプラスに働くようにプログラムされています。日本人の多くの人は自分の実力を過小評価しがちです。中級どころか、上級者でさえ「自分はまだ初心者」と考えているのです。もちろん謙遜もあるでしょうが、少し自己肯定感のバランスが行き過ぎではないでしょうか。Comunque、Ecco perché、初心者以上のレベルを想定すると、間口がぎゅっと縮まってしまうのではないか。そんなふうに感じています。視聴者が増えていた時は、わたしもYouTube初心者だった(それは今もですが)ので、「初心者」とある意味で波長が合っていたのでしょう。

Mostra del gabbiano blu: completata con successo

luogo:L'evento si è svolto tra i fiori di ciliegio in piena fioritura.
La mostra di schizzi all'ingresso della sede è stata inaspettatamente (o naturalmente!) popolare.。tutti、Sii più fiducioso!

326 mese 16:00、La Mostra del Gabbiano Blu si è conclusa con successo.。Membri del comitato esecutivo、grazie per il tuo duro lavoro。Tutti i venditori hanno una lunga strada davanti a loro.、E grazie mille per il tuo dovere.。Tutti i partecipanti all'evento、Tutti coloro che sono interessati、Grazie mille。

C'è miso davanti、Penso che il livello sia leggermente migliorato rispetto alla mostra precedente.。Gli aspetti tecnici come le pennellate sono quasi invariati.、Principalmente come pensare alla “composizione” ecc.、Penso che gli aspetti intangibili della creazione di opere si siano approfonditi.。Cari membri、Ancora un allungamento、Facciamo del nostro meglio per migliorare in quella direzione.。

Un anno e mezzo dall'ultima mostra、Penso che ci siano stati molti cambiamenti in termini di salute e ambiente.。Se non altro, penso che gli aspetti negativi stiano diventando più comuni.。È ammirevole che tu abbia continuato a disegnare durante questo periodo.、Questa è la prova che la passione continua ad ardere.。Deve essere stato doloroso a volte, però.、Tanto quanto la passione che ci metto、Forse c'era anche un senso di pace e vitalità che ricevevo dai dipinti.。La profondità del mondo dei dipinti、Più lo scavi, più diventa profondo e ricco.。

Ho scritto su questo blog più di dieci anni fa che "paragonarsi agli altri è l'inizio dell'infelicità".、Quella sensazione non è cambiata affatto.。L’importante è non essere migliori degli altri、Si tratta di scavare in profondità nel tuo potenziale.。Nel confronto con gli altri、Non è una questione di abilità o di reputazione di chi ti circonda.、Guarda nel profondo e vedi。Nell'urlo poco prima della finale WBC、Il signor Otani lo ha detto molto bene.。"Va bene rispettare (gli altri), ma、Non puoi superare te stesso solo facendo questo。lo siamo adesso、Sono qui per superare me stesso。(Solo per ora) Smettila di rispettarmi.、Concentriamoci sullo scavo。Andiamo."。un po'、Era sbagliato? Questo è quello che mi è sembrato。