疫苗接种 – 第二次

游泳头巾贝壳

今天、下午我将去接种第二次疫苗。。

几天前、看来我们的城市也被指定为冠状病毒感染的“警戒区”了。。如今,他们仍在防灾广播中呼吁即使在家里也要戴口罩。、在这么热的天气里这是不可能的。就在前几天,我们敦促人们“不在拥挤的地方时摘下口罩,以防止中暑。”、举办奥运会、据电视报道,参与活动的人们大声欢呼。。

就是这样、当被问及目前的情况是否可以称为“安全可靠”时,菅义伟首相表示:、“老年人的疫苗接种工作正在取得进展。、(安全和安全)已经实施,”他在新闻发布会上说。、现在连在家也要戴口罩了、没有人有耳朵可以听。事实上,我的印象是,不戴口罩的人数明显增加。。

后天、8埼玉县也将从4月2日起进入紧急状态。、7有谁明白从30号到那一天这三天是什么意思?。趁这段时间去旅行吧。、难怪有些人这么认为。。

奥运会开始了

7奥运会于5月24日晚开幕。。无人机飞行性能?除此之外,它很薄,几乎没有任何物质。、或者是毫无意义的表演。这与说他们因为冠状病毒大流行而避免浮夸是不同的。。这只能说明我思想的肤浅。。这只是一次全国范围内举办的小学级别的学校演出。、它已成为浪费税金的象征。。无人机飞行似乎是即将到来的战争和统治形式的预演。、这给了我一种对未来的怪异感觉。。

从第二天开始每天都冲着柔道金牌。人们是否已经彻底被感动了呢? 《朝日新闻》曾发表社论反对举办奥运会。、它已经彻底转型为一家奥运公关机构。。那篇社论的含义是什么?。因为已经举办过、这是否意味着现在动摇比维持反对意见更好?。这是一家非常好的报业公司。。如此一来,他就已经忘记了自己参与太平洋战争的悔恨。。然而随着8月15日的临近、我确信他会再次开始向人们宣讲“悔改”,就好像这是别人的问题一样。。

国际奥委会委员巴赫调侃日本民众说:“如果日本运动员在上半场表现出色,(日本民众)就会立即成为奥运会的支持者。”、看看媒体就知道了、可以说巴赫是对的。。

虽然、运动员是无辜的。他们只是想成为运动员。。日本运动员表示感谢,“感谢在这种情况下举办这次比赛。”、媒体以一种傲慢的方式结束采访,含蓄地强迫他们感谢大家,说:“对所有支持我的人说一句话。”、“啊、这就是日本文化。”、我虽然感到难过。

ブラック・オリンピック

鳥のいる構図

奥运会开始了。とたん「オリンピック」の語がメディアから薄くなり替わりに「Tokyo 2020」が前面に出てきたと感じるすったもんだと手垢にまみれ過ぎた「オリンピック」のイメージを少しでも都合のいいように変えたいのかなと詮索したくなる

明日午後8時から開会式なのだそうだわたしの周囲では時折思い出したように「オリンピックっていつから?」と言い合っているそのくらい盛り上がっていない。另一方面、ラジオやネットを見るたびに関係者の誰それが辞任とか解任とかが報じられるNHKなどでは「異例の事態」などと間が抜けた感じで伝えているがほとんどの国民はすでにあきれ果てているのではないか「安心安全な大会を通じて震災から復興した(現政権下ではすでに死語化した)日本を全世界に発信する」が正真正銘のコントになってしまった。政府、組織委員会の会見を見聞きするたびに暗い笑いがこみあげる

これほどまでに哲学のない国ここまで教育の質の低下と歪みが浮き上がって見えてきた日本。具有讽刺意味、オリンピックを巡るこのドタバタでやっと国民にも日本の本当の姿が見え始めてきたのではないか女性蔑視発言などに表面化した口先だけの「人権」意識近・現代史にそっぽを向き続けた歴史教育による現代への歴史的視点の欠如が特に顕わになった

開閉会式のショーディレクターのかつてホロコーストを揶揄した経緯による開会式前日の解任などもしも近・現代史を学んでいればあり得なかったであろうその幼稚さはこの国がどんな国になろうとしているかという哲学の欠如が結んだ不幸な焦点だといえよう皮肉にもそのことをやっと国民に納得させたことが菅政権によるオリンピックの唯一の成果であり意義となるのかもしれない