第32回晨春会展（正式名称:Pameran 2018) telah dimulai、Atau sebaiknya、Itu akan berakhir besok dan lusa。Waktu berlalu dengan cepat。Sudah menyusul、Saya merasa seperti saya telah disusul、Saya merasa masih bisa melihat punggung saya sedikit (ilusi?)
Apa itu gambar?、Saya tidak tahu berapa ribu kali saya memikirkannya、おそらくあと数千回は考えるに違いない。そして結論はたぶん平凡なものだろうと想像する。考えても考えなくても大した違いはないかも知れないし、下手に考えない方が良かったということになるかも知れない。
けれど考え、迷う。pasti、それが「今」を生きているということだろう。以前の絵は良かった、何故あのように描かないのか、とたくさんの人たちから、何百回も訊かれる。Dan、それに応えることは今も出来ていない。自分でははっきりとは判らないが、たぶんそこは卒業したのだろう。「この一枚を描くために、それら全てを捨てたのです」と言える絵が生まれてくることを信じて。
