人の夢を盗み見る /

のんきな日々もいつまで

ART(国際電気通信基礎技術研究所)と京都大学の研究者が人が見ている脳内の画像を視覚化することにほぼ成功したとツイッター上で見た(論文の一部も)

少し詳しい説明をすると画像を見る人の脳をfMRIで測定したデータだけから画像の視覚特徴パターンを予測するよう機械学習したデコーダーを通して画像化することができたということらしい

ついに他人に夢を覗かれる時代が来た逆にいえば人に特定の夢を見させることも可能な技術の幕開きであり怖い技術だと直感した

こういう技術は身体的なハンディのある人がイメージするだけでアームを動かせるとか自動車の自動運転などにいずれ使える有意義なものだけれど一方で独裁者やその類の思想下にある人々とっても最も欲しい技術に違いないクーデターの夢を見ている人は翌日の朝を迎えることができなくなりそうでない人も一定の夢を強制され得る抹殺と洗脳というマイナス方向への計り知れない影響を考えずにはいられない

发布者:

高志的个人博客。不只是关于绘画、我每天都在想什么、你的感受、我想到什么就写什么。这个博客已经是第三代了。从开始到现在,已经有20多年了。。 2023从1月1日起、现在,我决定只在奇数天写作。。我会一点一点地思考我未来的方向和其他事情。。

发表评论

您的电子邮件地址将不会被发表. 必填字段已标记 *