展覧会で思うこと

11月6日から銀座8丁目ギャラリー「風」でグループ展をしている写真は出品作他に小品2点

展覧会をしたり人の展覧会に行っていつも思うのは「この展覧会に果たしてどんな意味があるのだろう」ということだ作家個々がそのことをあまり深く考えていないことに毎回呆然とするやりさえすれば描いてさえいれば作家だと思う人或いは宣伝と割り切っている人もいる

作品自体についてはよく考えそれなりに努力していることは分かる。但、表現技術に終始し表現という大きなものの中で自分のありよう表現のもう少し深い意味と広がりについてはどこかの本を読んだ程度の上っ面だけしか考えていないように見えるそんなこと考えていたら制作できないよという声が聞こえるが

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高志的个人博客。不只是关于绘画、我每天都在想什么、你的感受、我想到什么就写什么。这个博客已经是第三代了。从开始到现在,已经有20多年了。。 2023从1月1日起、现在,我决定只在奇数天写作。。我会一点一点地思考我未来的方向和其他事情。。

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