
昨日なぞった朝日を少しアレンジして、描いてみた。
Ranní slunce svítí na modré látce。Vzorek opony se odráží、Sledoval jsem to křídou。
Když říkám, nakreslím si ruce、Bylo několik spolužáků, kteří tlačili ruce proti papíru a vystopovali je skrz tvar。Myslel jsem, že je to nuda、Při pohledu na lidskou historii、Staroví lidé dělají přesně to samé v jeskyních po celém světě。Jen před několika tisíci lety、Před deseti tisíci lety、Je to téměř stejné na základní úrovni lidstva?、妙に納得できたことを思い出した。
地球はおよそ150億年後には、死を迎える太陽に飲み込まれて消滅する、と科学者たちが言っている。その半分までも人類が生き残るとはとても思えないが、人類最後の日、同じように朝日をなぞる人もいるかも知れない。
女装する男性タレントが急に増えた、気がする。その逆もいるのだろうが、女装タレントの方が目立っている。
タレントでなくても、街中のリサイクル・ショップなどでも時々見かける。LGBTなどの知識がなくても、たぶん社会的にも認知され始めていると感じ、本人にとってその方が少しは自然体に近い気がするのだろう。
自然体が良い、と社会のあらゆる分野で言われている。Ale、一方で社会というものは、猿や鳥、蜂の世界でさえ、自分勝手なはみ出しを許さないものだ。規範からのはみ出しを許すことは、時に全体の死をもたらすことでもあるからだ。
vzhledem k tomu、自然体(自分流に生きる)ということは、相当な覚悟がないとできないってことだ。或いは阿保になるか。「ちょこっと」自然体(の真似ごと)をする程度が自然体か。