
息子に言わせると私にはビジョンが無いのだそうだ。会社の仕事で忙殺されているサラリーマンならともかく、言ってみれば自営業である画家が、仕事の上でも経営の上でもビジョンを持っていないというのは、どうにもならない存在だというのである。
Tentu。Saya tidak memiliki visi sama sekali saat ini.。Itu sehari-hari。Bukannya aku bersikap riang sama sekali、Sebenarnya aku sangat cemas、saya gugup.。Tetapi、Saya tidak bisa mendapatkan apa pun、Itu tidak mungkin (ini bukan pembukaan kembali)。realitas)。Artinya, ini bukan hanya tentang visi.、Tidak ada kemampuan untuk memahami masalah、とうぜん問題解決能力も無いということになる。ついでだから自分について「何が」どれほど無いのか数えてみることにした。
まず①金が無い=生活力が無い。②問題解決のための知識が無い。③それを求めるための知識欲が無い。④向上心が無い ⑤行動力が無い ⑥気力が無い ⑦体力が無い(無駄な体力は有り余っているくせに)⑧家族に対する優しさが無い(これは毎日のように言われるのだから、家族は私の為に本当に苦しんでいるのだろう)⑨家族への配慮が無い ⑩家族の心情への理解が無い、その気持ちも無い ⑪情報センスも無い(致命的なほどだそうだ) ⑫語学力を始め、学力が無い ⑬世間常識が無く、見方が偏狭である ⑭想像力が無い(昔はあったかも知れないが今は枯れた)⑮絵画センスも無い(あれば、今頃もう少しはマシな画家になっているだろう)⑯冒険心も無い(あらゆる面において) ⑰競争心が無い(あるのは家族に対する凶暴な闘争心だけ。殆ど暴力親父だ)。他人に対しては一見謙譲の心があるように見えるが、実は負け犬根性 ⑱「好奇心」が無い(他人のプライバシーに目を向けない) ⑲自己に対する管理能力が無い(毎朝禁酒宣言するのがその証拠) ⑳自分を外から客観視する能力が無い(いつも自分だけが良い人である) 他にも自分の感情をコントロールできない、冷静な状況判断能力が無い(特に、相手がうるさがっているのに、得意になって説明したり。これは人間観察力、洞察力が無いことによる)、強調性が無い(自分だけが正論だと思いこむ)、 コミュニケーション能力が無い(なぜか嫌な気分はちゃんと伝わるが)、人を公平に見られない(そもそも公平とは何かが分かっていない) 、正義感が無い(罪悪感は一杯だが)、など数えきれない無能力。
これほど能力の無い人はそうそう居ないのではないか?とすれば、それ自体凄いことではないか、と自分をフォローする、自己可愛がりの能力だけは抜群とお墨付きを頂いた。