Облаците издухат вятъра

77 -ми от месеца、Това е Танабата! Измина седмица、Накрая го запомних
710 -ти месец 18.00。След този гръмотевичен вятър。Издуха вятъра само като го погледне

Днес беше малко облачно и температурата беше с около 4 ℃ по -ниска от вчера (това беше 39,1 ℃ в град Хачиоджи, Токио!)、Но ако се преместя малко, ще се накисна от пот。Топлината също е същата като натовареността、Напоследък се отпуснах много.。Ако ходите силно и се потите много 2-3 пъти, ще свикнете с топлината.、Ако получите топлинен удар, не си струва、Внимавайте。

Заради топлината、Просто забравих да напиша блог。Можете да обвинявате всичко за жегата、Понякога е удобно、Ако забравите, това може да причини истинска вреда.。Наскоро също、Стъпки за ходене、време、Забравих да сложа ръчен часовник някъде, който ще ви помогне да изгорите калории и ще ви помогна да заспите дълбоко.、Изобщо не мога да си спомня дори。Имам чувството, че трябва да е в къщата、Може би е бил толкова замаян, че не забеляза, че е слезел от ръката му。

Ако слънцето е силно、空を見上げるにもちょっとした意志が必要ですがこんな雲も出ていますよ上はもう秋のような感じ。7月7日といえば健診の日でしたサラッとしていたような気がしたのはクーラーの効いた中にいたからでしょうこの日は35℃もありました

По -долу е снимка на паркинга при пазаруване。Вятърът изведнъж започна да се засилва по -късно、Очевидно някои части от града претърпяха щети от торнадо.。Мислех, че нашата къща не е нищо、モノ置台代わりに使っていた玄関わきの重いガラスの板が数メートル離れたところで見つかりましたここに住んで初めてのことです水が入っていた外のバケツはどこへ行ったかとうとう見つかりませんもしかしたら我が家でも災害一歩手前だったのかもしれませんわたしの日ごろの行いが相当良かったんでしょうね、със сигурност。

животни, използващи инструменти

「新緑の館」水彩 F4/コットン紙

ナショナルジオグラフィック(通称ナショジオ)という雑誌があります(このブログでもすでに数度その雑誌自体に言及しています)その2023年7月号(最新号)に「道具を使う動物」として人間チンパンジーに続く、3番目の動物として「オウム」が加わることになったと小さな記事ですが報告されています

オーストリア・ウィーン獣医科大学での実験が紹介されていますオウムの頭の良さはかなり前から知られているし道具を使う動物としてもダーウィンがガラパゴスで確認したフィンチという鳥が道具を使って木の中の虫をほじくり出す例を含めたくさんの種類ですでに知られています

何を今さらと思って読んだのですが状況によって「2種類の道具」を「使い分け」必要に応じて「セットで使う」これができるのはこれまで人間とチンパンジーだけだとされていたのだそうです。Това също е добре。言語能力においても似たようなことがすでに指摘されていていわゆる「オウム返し」のようにただ真似るだけでなく言語の意味性を理解し応えているとしか思えない高い知能を示す例がいくつも報告されています
 ある本に載っていた一つの例としてチンパンジーに算数を教える実験で「two add two equal ?(2たす2は?)」という質問をしていると隣の部屋にいるオウムが壁を叩き「Four(4)」と答えたというのがありました驚いた研究者が数字を変えて試してみてもいずれも正解だったそうです。Повторете отново и отново、チンパンジーに数字と数字のあいだの関数(算数)を教えている間にそれをじっと隣室で聴いていたオウムがその関数を理解してしまったとしか考えられないということですよねただのオウム返しとはまったく次元の異なる能力ですよね。Когато мислите за това по този начин、そのくらいは当然本当はもっとすごいんじゃないですか?と言いたいような気さえします

Но、では他の動物は頭が悪いと一概には言えないでしょうなぜなら地球上に棲むすべての生物は現在までの生存競争の勝者だけですから「頭の悪い」(この言い方自体人間視点一辺倒の偏見ですが)動物は生き残れなかったはずです
 逆に人間は頭がいいのでしょうか?戦争は人類進化のための選択肢として「状況に応じて」「使い分け」ているんでしょうか?数学ができる人は苦手な人より頭がいいんでしょうか?馬鹿な人を選挙で選ぶ人はもっとバカなんでしょうか?―済みません「反省だけならサルでもできる」というかつての「流行語」を思い出してしまいましたたぶん反省さえできないと思いますけどニンゲンという動物は

Ходих да гледам хортензии

アナベルという品種だそうです大人の頭くらい大きい
木陰には涼しい風も

Неделя、一人で幸手市権現堂で開催中のアジサイ祭り(6月25日まで期間を過ぎても花は咲いていると思いますが)に行ってきました気温31℃とかなり暑かったのですが結構たくさんの人が見に来ていました

こういうイベントではわたしはいつも花より人を見に行きます人間観察をしながら見知らぬその人のストーリーを勝手に想像して楽しみますすれ違いざまにふっと耳に入る言葉からイメージが広がることもままあります頭に浮かんだ一瞬のドラマをたいていはすぐに忘れてしまいますけどちょっと文章化してみようかなと思う時もたまにはあります
 あるいは顔のコレクション。обаче、顔の写真は撮りませんあくまで記憶の中だけにします顔や表情の観察は人物画を描くときには少なからずプラスになるんじゃないでしょうかコロナ以来コレクションにはマスクがとても不便です

もともとは絵になる構図を探すのが主目的ですが途中から腰が疲れてきて、100枚ほど写真を撮って帰宅しました。10枚くらいはトリミングすれば使えそうです(たとえば下の写真はどこかのシーンに使えそうに感じます)。О, скъпа、暑い中を出かけただけの収穫はあったことにしておきましょう