Водопадите Киншу/Кегон

「錦秋・華厳の滝」水彩 F4コットン紙

昨日載せるはずだったブログ用の水彩夜の11時少し前からブログを書き始めましたがどうにも眠くキーボードは間違って打つし考えも集中できないので終わらないまま寝てしまいました

スケッチはだいぶ昔まだ子どもが小学生のころ日光に連れて行った時の写真をもとに描いたものです滝は右上から中央下に向かって落ちています川が滝口のあたりを上からくねくねと曲がってきて黒い岩のところから落ちていきます一見すると左から右へ落ちているかのようにも見えますがそうではありません

紅葉の風景は至る所で見られますが描くとなると意外に難しいものだと思いましたこんなふうに全山紅葉という場合やたらめったら赤や黄色を塗りたくるだけになりがちです手前の紅葉とずっと奥の木々の紅葉とが同じ色なので距離感も薄いしそれぞれの木や葉は小さいので一本ずつ一枚ずつ描くわけにもいかないからです

ここでは木や葉を描き分けることはサッサと諦め微妙な明るさの差(手前は紙の白さを残し奥は緑と赤の重なりを多くする)と視覚的な密度感(遠くは小さく混み入っていて手前は広く大きい)とで空間を表現するようにしてみましたがどうでしょうか
 秋だけでなく最近はどこへ出かけるのも億劫になってしまいした寒いのもスケッチも好きは好きなのですが道具やらなにやら考えると面倒になってしまいます。Но、できるだけ美味しい空気を吸えるところに行きたいと思いますね

следващото видео、Нека направим всичко възможно

奇数日にブログを書くと年初に決めてからうっかりミスは数回あってもまあまあ9月中まではそのポリシーを維持できていたのに、10月中盤からそれがガタガタに崩れてしまいました。10月のグループ展への出品作は8月中に終えていたので制作で忙しかったからでもありません腰痛は大きめのマイナス要因ですが感覚的には必ずしもそれのせいとも感じていません

Поглед、「常識」とは矛盾するようですが体調が悪かったり忙しくて集中できないような状況の時にかえって「いい仕事」ができたりするようなことがあります腰痛もずいぶん良くなり出かける用事も少なくなってきたのでぽっかりその逆バージョンに陥ってしまったのかも知れません

先日のスケッチ会での動画を編集中ですこれまでの動画は内容はともかく自分で見ていても楽しくないまるで先生が教科書を棒読みするようなひどい授業(今はそんな授業などあり得ないでしょう)のようですもっと面白く寝そべってスナックでもつまみながら笑って見てもらえるような動画を作りたいとは思っているのですが勉強すべきところが間違っていたりそんな目標とは程遠い有様です
 グループ展を抜けたのも実はそのための時間をもっと取ろうと思ったからでもあります動画をもっと頑張ろうということですね

黄昏(たそがれ)

夕陽(制作中)

銀座でのグループ展も明日で終わる。10回目の節目の年わたしの中での絵画デビューを、20歳での上野の公募展入選ということにすればちょうど今年で50年になる公募展も25年を経験し今年がいくつもの節目と重なっているのもなんとなく因縁めく

夕陽のあたるアパート群この中にもいろいろな趣味嗜好の人々が住み様々な生活模様があるはずだ陽は等しくなど当たらない息苦しい西日に脚を投げ出す人もいれば陰の中で少し厚着をしながらページを繰る人もいるだろう平衡状態ではモノは動かない不均衡だからこそ世の中は回っているのかもしれない象徴的な風景