「青いカモメの会」の展覧会始まったぞ

青いカモメの会 絵画展会場(初日)

今日は実行委員陳列委員だけでなく多くのメンバーが陳列を手伝ってくれましたそれは自発的でとっても嬉しく感激しました! 陳列委員も出品メンバーと同じ年代。10年前なら「陳列の邪魔なんですけど・・」・・阿吽の呼吸と言ったらいいんでしょうかいい人間関係ができてるなーと思いました

陳列作品の「高さ調節」も何度もやり直しさせてしまいました作業してくれた方々ごめんなさいねでも高さの調節が会場構成のポイントとわたしは考えているので妥協しませんでしたここをいい加減にすると最初の作品こそじっくり見て貰えてもやがて見ること自体に疲れてしまい最後の作品などは(絵の良し悪しに関わらず)ろくに見てもらえないまますっ飛ばされてしまうということがあり得るからです

そのために作業量が倍増してしまいましたが誰も文句も言わずちゃんとやってくれましたメンバーのアイデアで高さ調節用のガイドラインをテープで視覚化してくれたりしたおかげで作業時間も短縮できました (^-^;。90点近い大量の作品をスッキリと最後まで疲れずに見ることができる会場になったのは皆さんのお陰です本当にありがとうございましたお疲れ様。tapi、今日が初日だってことまだ忘れないでねご覧くださった方々のコメントもお待ちしています

memperbarui

ソメイヨシノの花影は薄い

アップデートというのは新しい機能を付加したり同じ機能でもより使い勝手が良くなるように改善すること無駄な機能や使用頻度のほとんどないものを捨てることも含めてもいいかもしれません

ところがわたしの場合特にパソコンがアップデートされるたびに使いにくくなるばかり。Dan、やっとの思いでその使いにくさに慣れてくるとまたアップデートなんという意地の悪い会社(マイクロソフトのことだ!)なんだろうと毎回腹が立ちます

tapi、人に言わせるとそれはわたし自身がアップデートできてないからなのだそうです言われてみれば確かにちっとも新しい知識や使い方周辺情報をアップデートできていないことに思い当たりますソフトのアップデートはアップデート(の用意)ができている人にむけて送られているものだというのです

アップデートするには(たとえ少しずつでも)不断の努力が欠かせませんアップデートするということはそれらが毎日わずかずつでも更新され続けてているということなんですねそのようにしてさえ「今」についていくことは難しいのかもしれませんアップデートしないできないということはただひたすら自分が化石化していくことですか動脈硬化どころじゃありませんね怖いですねえマイクロソフトごめんよ

Informasi tentang Pameran Asosiasi Burung Biru dan Lukisan

4"Blue Seagull Association and Painting Exhibition" akan dimulai pada sore hari Rabu, 9,。Ini adalah pusat sipil Kasukabe di Kota Kasukabe, Prefektur Saitama。Namanya telah diubah tahun ini、Banyak orang tahu Pusat Komunitas Pusat Kasukabe jauh lebih baik.。Saya berharap tidak ada kesalahan。

Salah paham sebagai "pameran lukisan burung camar biru."、Sekali sekali dengan "penggemar burung camar" yang saya pikir semua tentang burung camar.、Saya kebetulan bertemu Anda di venue。Ini bukan pameran lukisan dengan tema "burung cuci (burung laut)".。Perpanjang dan peregangan、Namanya adalah harapan bahwa mereka akan terbang melalui langit lukisan.。Seperti namanya、Semua orang menggambar dengan bebas dan bebas。Tolong lihatlah。