автор: Takashi

Прилича на тиква、И аз мисля, че и това。друг、Удължената "Ябълка" е представена като "зелена чушка"。Сигурен съм, че това ще се казва "тиква"。

Някои хора правят всичко възможно, за да го преведат като "ринго" (?)。О, скъпа、Тиква или чушки, и двете са добре.、Нека го направим。Но、"Ринго" е в момента、Имам известна съпротива。Как се произнася "ябълка" за англоезичните хора、Няма значение, тъй като вероятно няма да можете да го разберете, ако просто слушате звука.、На японски "ябълка"、Може би защото смятам, че изображението е неделимо от "истинското нещо"。つまり Apple はあくまで「日本人向けのタイトル」だということだ。

テーマは「線、面、色」であって、 Apple は単にイメージ（記号）として喚起するための仕掛けに過ぎない。カンディンスキーに「点・線・面」という、現代美術の出発点とも見なされる著書がある。絵画の実体的な構成要素は、確かにこれしかないのだが、いろいろな考え方があり、今は深入りはしないでおこう。просто、それが「絵画」として提示された瞬間に、それらが一斉に反転して別の新しいものになる、それが見る側との間にスパークする、Мисля, че това е вид "творение (действие)"、Нека просто го кажа。

Изглежда логично, но、Какво означава да нарисуваш картина、Това не е просто условен рефлекс или механично повторение като камера.、Въпреки че има разлики в степента、Всеки трябва да рисува с някаква логика.。「理屈で描くな」という古くからの名言？こそ、一つの立派な逆説であろう。何にせよ、多少とも「脳」を刺激しない「創作」など、あらゆる意味においてあり得ないからである。

「青いカモメ展」出品作の一つ。写真は出品時より少し前に撮ったものらしい。中央部分はじめ、細部もう少し描き込まれる前の状態のようだ。写真を撮るのも忘れていたらしい。

「どうしてこんな絵を描くようになったんですか」と、よく聞かれる。尋ねる側にも「以前の絵の方が良かったのに」という思いがある人と、「何が面白くてこんな絵を描くのか理解できない」という思いの人とがあるように見える。どちらも「つまらない」と言いたいのだけれど、気を遣った言い方をしてくれているに違いない。ありがとう。

Така или иначе、一言で答えることはできないが、前者に対しては「済みません。力不足で」というしかないし、後者に対しては「むしろ理解などせず、そのまま見てくれればいい」という答えを、とりあえず用意してある。със сигурност、自分でも面白く、楽しく描いているわけではないから、そう見えないのも仕方ない。това е、私にとって「課題作品」だから、ある程度辛さを我慢しつつ描いているのである。

どんな課題かといえば、「造形要素だけで成り立つ作品を作る」ことと「思想・感情を込める」こととの両立ということ。「なあんだ、それじゃ全ての絵がやっていることじゃないか」と言われれば、Точно така。просто、私自身には、両方同時進行はうまくできないようだ。自分の弱い方、勉強次第で改良できる「造形」の方に力を入れている結果が、現在のかたちになっていると言えば、納得してもらいやすいのかもしれない。

昨日から「青いカモメの会・絵画展」が始まった（20日16:00до)。その搬入のため作品を車に積むとき、初めて気がついた。「あれっ、仕上がってない」。

思い出してみると（出品作は「頭の中ではすでに仕上がっていただけ」で）、目の前の別の作品が、今にも奈落に落ちていきそうで、それをなんとか救い出そうと、数日「 ICU」 状態で一生懸命になっていたのだった。

「奈落の底に落ちそう」だった絵がこれ。いろいろ手を尽くしたが、すでに落ちてしまっているかもしれない。Някак си、地獄のような風景にも見えるし。「Blue」とつけ足したのは、気分がとてもブルーだったから。手当ての甲斐なく、絶命した患者を見下ろしているDr.になった気分だ。

がっかりしながら眺めていると、なんだか情けない「自画像」にも見えてきた。1950年代の旧式ロボットの図体に、イカれたゼンマイ仕掛けの「脳」を載せた自画像だ。「何を描こうと、すべて自画像」と常々心しているが、その意味では、これはまさしく私の絵以外ではありえない、と思えてくる。あまり楽しくない、生き方もその表現もチグハグ。Но、とりあえずもう一枚描いてみたほうがいいんじゃない？と絵自体がそう言っているように見える。「いかに裸になれるかが本物かどうかの分かれ目だ」と、誰かの言葉だったか、私自身の想いだったかもう思い出せないが、こんな絵を描く以上は、私も（もうしばらくは）ゲージツ家なのかも…だ。