アリッターシター

「夕焼け」のための習作

昨日ガソリンスタンドで車に給油プリペイドカードで支払った店員がこちらに領収書を見せながら「あと○○円残っています」と言っている(らしい)が全然聞き取れない

想像するに○○ℓ入りましたリッター〇円引きなので○○円になりますカードにはあと○○円残っていますと言っている金額だけは辛うじて聞き取れたような気がする(領収書を見ているから)

店員は若い童顔の(20代?)日本人(の男の子?)最後にきっちり営業用のスマイルで「アリッターシタ―」「ありがとうございました」と言ってる気がするらしいプリペイドカードは「プリカ」トレーディングカードは「トレカ」クレジットカードは「クレカ」やスマートフォンの「スマホ」は日本人にはもう日常語化しているが日本観光中の多くの外国人にはまだ解からないと思う「めっちゃ」「ヤバい」は観光で来る外国人にはむしろこちらが普通の日本語だと思われているようだ

現代日本語は日本人であるわたしにも「ムズイ(難しい)」これを漢字で書くと若い人は「ナンシー?」と訊く教育漢字というものはすでに廃止になっているのだろうか薔薇林檎躑躅など「日本人なのになんで漢字(中国語の意味?)で書くの?」ひらがなもしくはカタカナで書けってことかところで皆さんさっきの3つの漢字読めるでしょうか?確かに、cheana、バラリンゴツツジとしか書かれていないことも多いもんね外国人もひらがなカタカナなら読めるらしいから

Arna fhoilsiú ag

Takashi

Blag pearsanta Takashi。Ní hamháin faoi phictiúir、Cad a cheapann mé faoi gach lá、cad a bhraitheann tú、Scríobhaim cibé rud a thagann chun cuimhne。Is é an blag seo an tríú glúin。Ón tús, tá sé níos mó ná 20 bliain.。 2023Ó 1 Eanáir、Faoi láthair, chinn mé gan ach scríobh ar laethanta corr-uimhrithe.。Táim chun smaoineamh ar mo threo amach anseo agus ar rudaí eile píosa ar phíosa.。

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