「再現性」再考

湖池屋ポテトチップスを描く(油彩)

ここのところ急にポテトチップスだの、チョコレートだのと「お菓子」づいている。「伝統的な『絵画モチーフ』以外」を描くことで、画題的にも、技術的にもあらたな発見を求めようとしているが、これもその一環。Oraingoan、モチーフはそれぞれ異なるが、どのクラスにも同じコンセプトを強いている。どのクラスの分もデモ制作しようと考えたら、毎日 のようにデモ関連の制作を続ける羽目になってしまった。

一番勉強になるのは、モチーフを強いているわたし自身だろう。モチーフ探しの場所もこれまでと180° 違い、近所のいくつかのスーパーだのコンビニだのを回るようになった。CGでも写実というより、写真的な「技術性」を求めて制作を試みている。

写真的描写=上手というだけの低レベルの常識を変えたいという思いから、これまではあえて細かい描写性を遠ざけてきた。Baina、そのことが逆に「伝統的な」絵画性にわたし自身を含めて縛りつけてしまったのかもしれない。そんな反省から、「イラスト」まで含めての絵画「再発見」と現実的な「技術的」観点から、あえて写真的描写にフォーカスしている。

「再現性」に対する人間の欲求はとてつもなく強い。学者の意見を聞くまでもなくビデオだの音楽におけるレコードだのを考えるだけで簡単に想像がつく。再現性に対して「即興的・抽象的イメージ」があるが、「論理性」に目を向けると、「再現性」に関する、人間の執拗なまでの努力の歴史が浮かび上がってくる。これを単に「つまらない・面白くない」というだけでは皮相に過ぎるだろう。Gustuko eta ez-gustutik harago、もう一度向き合いなおす機会でもある、Hori uste dut。

Egileak argitaratua

Takashi

Takashiren blog pertsonala。Ez bakarrik margoei buruz、Egunero pentsatzen dudana、sentitzen duzuna、Bururatzen zaidana idazten dut。Blog hau hirugarren belaunaldia da。Hasieratik, 20 urte baino gehiago igaro dira.。 2023Urtarrilaren 1etik aurrera、Oraingoz, egun bakoitietan idaztea erabaki nuen.。Nire etorkizuneko norabidea eta beste gauza batzuk piezaz pieza pentsatuko ditut.。

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