取手の花火

8月10日土曜日夕方茨城県取手市の花火大会を見に家族で行ってきました夕方7時から8時までの1時間途中500機のドローンによるショーがあるのでそれも見たいと思っていましたかなりの人出でしたが土手に吹く川風が爽やかで良かったです少し長めですが皆さんもどうぞご覧ください

登録者1000人越えました

昨日8/10(土)18:00Ik heb geüpload

皆さんお元気ですか?この暑さにウンザリという人も少なくないと思いますわたしもその一人です北国育ちのせいかどうしてもクーラーが苦手で夜は点けたまま寝ることができないんですそれもあってか深い眠りができませんそんな状態で冷たい食べ物(美味しいもんねー!)を摂ると体調を崩し夏バテするという苦い経験があるので夏はことさら暖かいものを食べるんですそれがわたしの夏乗り切り術!

昨日一つの壁をクリアしましたチャンネル登録、1000人を突破したんです!皆さんのお陰ですありがとうございますYouTubeの中ではジャンルにもよりますが少なくともわたしのようなジャンルでは1000人は一つの壁のようなんです。7割くらいの人はその前に挫折してしまうと聞いています

といってでは壁を越えたらあとはブルーオーシャンかといえば何一つ変わることはなく単純に1001人目の壁があるということに過ぎません区切りは単なる話の種この先、2000、5000、1万人が(1万人以上はほんの数%)目標なのかそれとも適当なところでフェードアウトするのか毎日行きつ戻りつしながらとにかく目の前の一本もう少し上手く早く作れるようになりたいと思っているだけオリンピック水泳の池江選手を見てちょっと考えるところがありました

とりあえずご報告とお礼を申し上げたいと存じますありがとうございました。maar、もう少しお付き合いくださいね

アスリート

深夜YouTubeでパリ・オリンピックでの陸上競技女子5000m決勝最後の一周だけ見たえっ?これ5000m?400mの間違いじゃない?と思うほど凄かったちなみにわたし高校生の時は陸上競技部です

オリンピックを見慣れてしまうと負けた選手ってどうしても弱く見えてしまうけれど彼らが一般人と比べたらどれだけ “超人” か何の競技でも少しでも経験のある人なら想像できると思う

陸上競技男子100mを調べてみると、1960年ローマ大会での優勝記録が10秒20(2位も同タイム)。1964年東京オリンピックではアメリカのヘイズ選手が手動計測では10秒の壁を破ったかに見えたがこの大会から正式採用された電子計測による公式タイムは10秒00。2位は10秒20。2024年パリオリンピックでの「参加標準記録」は10秒00東京オリンピックでの優勝記録を超える選手でなければそもそも出場できないのである
 2024パリ・オリンピックでの100mの優勝タイムは9秒79でアメリカのライルズ選手。2位は同タイムでジャマイカのトンプソン選手決勝の8人中7人までが写真判定という大接戦日本代表のサニブラウン選手も準決勝で9秒96だったが決勝には残れなかった

あらゆる競技のどれか一つでも実際に目の前で見られる人の割合は極めて小さいほとんどの人はテレビなどのモニターを通して見るわたしもその一人だが一度だけ100m10秒台の走りを目の前で見たことがあるその印象を一言で言えばまさに「異次元」だった
 わたしはどちらかといえば敗れた選手の心の方に関心があるオリンピック出場選手はすでに「成功者」であり賞賛に値する。Echter、代表選考で漏れた選手もまた紙一重努力においても結果(記録)においてもアスリートというのは凄い