в сън、3人の若い黒人男性が、スケッチブックを手に、ボールペン(たぶん)で絵を描いています。そこだけ見ると、アメリカのように見えるけれど、どこかで「首都高のトンネルの入り口を描こう」とか聞こえていたから、あるいは “TOKYO” なのかもしれません。(なぜ黒人なのかは、夢の中のことなので説明できません。Може би、わたしの中の偏見が反映されているのかも知れませんが、できるだけ夢に忠実に再現していきます)
目が覚めて、わたしは自分の目から、なにか水のようなものが流れているのを感じました(おしっこではありませんよ、За всеки случай)。寝たまま、できるだけ記憶がズレないように、自分の身体も動かさないようにして、枕もとのスマートフォンを使って音声メモを採りました。―そして今、このバカバカしい夢の話を書いていると、なぜか、また目から水が流れてくるんです。夢の話って、不思議です。