鉛筆「削って」ますか?

              「ブリキの鳥など」 黒茶色のペン

各種文書の申請やアマゾンなどのネットショッピング等文字は専らキーボードによるタイピング入力だけ(スマホならタイピングすら無い)とか日常のことで鉛筆ボールペンで文字を書くことがほぼなくなったという人も多いのではないでしょうか毎日日記を書くような人でもいつのまにかペンからキーボードに替わったりしていないでしょうかあなたは鉛筆を「削って」ますか?

幸い?かどうかは判らないがわたしは絵を描く都合上鉛筆もペンも日常的に使うそれでもたとえば鉛筆の消費量は子どもの頃に比べたら1000分の1くらいに減っていると思う

アイデアを考えるときモニターとキーボードでは用が果たせないペンや鉛筆の先と紙との接するところにしか「掴めそうなアイデア」が浮かんでこないのだペンタブレットもありそれで制作中の作品の修正や目先のアイデアを考えたりすることもある。mè、そこはなんだか “居心地が悪い”

単なる「慣れ」の問題ではなさそうだ手や指から脳にフィードバックされてくる感覚とキーボードとモニターによる感覚とではこれまでの経験とが行き会う脳内での場所が異なるという感覚がある時には同じような風景が見える場所だったりするが時には全く違う風景が見えているそんな感じともかく鉛筆やペンの先から伝わってくる微かな摩擦感が心地いい

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Takashi

Blog pèsonèl Takashi a。Pa sèlman sou penti、Sa mwen panse sou chak jou、sa ou santi、Mwen ekri tou sa ki vin nan tèt ou。Blog sa a se twazyèm jenerasyon an。Depi nan konmansman an, li te plis pase 20 ane.。 2023Apati 1ye janvye、Pou kounye a, mwen deside jis ekri nan jou enpè.。Mwen pral reflechi sou direksyon mwen nan lavni ak lòt bagay moso pa moso.。

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