秋

「ぐるる」体育施設場・秋」水彩 コットン紙、F4

だいぶ秋めいてきた。月曜朝、東京・銀座のギャラリーへ作品を運ぶ道すがら、陸橋の上から雪化粧の富士山が見えた。すでに七合目あたりまで白い。Garai hartan、Hitz egin、「北海道は平地でも1回目の雪」の報道がすでにあったなあと思い出していた。

気候温暖化。子どもの頃は、青森県でも10月半ばが最初の霰(あられ)。その後、数回の霰を経て「初雪」。すぐ溶けるが、そんなことを数回繰り返して、本格的な降雪。根雪になって春まで残る。

雪が降ってくると、わたしの五感はざわめき、外に出たくて、うずうずしてくる。「雪の風景」の中にいるのが「好き」。雪の色も好き。のんのんと雪を降らし続ける灰青色の空と、そこからぴゅうぴゅうと手裏剣のように降ってくる雪、花びらが舞うように、poliki-poliki、くるくると回りながら落ちてくる雪、まるで粉のように乾ききって、パサパサと払えば落ちる雪。それらはみんな別々の色をしているんだよ、知ってる?

Baina、気がつけば、ここは埼玉県。気象的にはっきりと分かる季節変化は小さいぶん、逆に言えば季節感の変化に鈍感な人には「微妙過ぎて、難しい地域」なんですよね。埼玉県人って、季節の「微妙な」ニュアンスの違いを見分ける力を平均すれば、日本一、いや「世界一」かも知れませんよ。そんな埼玉の「微妙な」「秋→冬」です。OK?—明日は銀座へ行く予定です。

Egileak argitaratua

Takashi

Takashiren blog pertsonala。Ez bakarrik margoei buruz、Egunero pentsatzen dudana、sentitzen duzuna、Bururatzen zaidana idazten dut。Blog hau hirugarren belaunaldia da。Hasieratik, 20 urte baino gehiago igaro dira.。 2023Urtarrilaren 1etik aurrera、Oraingoz, egun bakoitietan idaztea erabaki nuen.。Nire etorkizuneko norabidea eta beste gauza batzuk piezaz pieza pentsatuko ditut.。

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