酔芙蓉

V.S.O.P (ペン・水彩)

V.S.O.P ってなんのことかいな?じっと画面を見ていると・・・突然ひらめいたのではないでしょうかそうですなにか金魚鉢のようなものの裏側に逆文字に書かれている文字らしきものそうするとこれは金魚鉢ではなくブランデーグラスなのかも知れません

後ろはナニかな?ピクルスの瓶が並んでいると言うと「ん~ンまあそう言われれば瓶の中にレンコンらしきものとか入っていそうだし」でしょじゃあ手前のピンク色は何だよと少し唇が尖ってくるのを感じます―「酔芙蓉」ですいや~全然そうは見えないよ(下手くそだなあ)っていう人もいるでしょう作者でさえ半分はそう思っているんですから当然です

グラスには水らしいものがあるが少なくともブランデーではない(色が)酔芙蓉が酔うにはアルコールは必要ないのかあるのか酔っているのはおまえだろうなんて妄想を逞しくしていただければ嬉しいがここでは画面上の個々のアイデアがまだうまくつながっていないというか考えがまだ浅いってことが見えていますじゃあどうしたらいい?というところからこの絵は再出発します

Baina、何となく絵になりそうな予感がありますほろ酔い程度に

Egileak argitaratua

Takashi

Takashi の個人ブログ。Ez bakarrik margoei buruz、Egunero pentsatzen dudana、sentitzen duzuna、思いつくままに書いています。Blog hau hirugarren belaunaldia da。はじめからだと20年を越えます。 2023Urtarrilaren 1etik aurrera、Oraingoz, egun bakoitietan idaztea erabaki nuen.。今後の方向性その他のことはぽつぽつ考えて行くつもりです

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