夢の中のペン

ポットと編み籠  (CGスケッチ)

夢の中で小さな光るペンで何か描いていた「これすごいペンだねー」とか驚きながら

そのペンの中には既に立体があるのだったVRのようなメガネは不要そのペン自体が立体をなぞるのだ数ミリ数センチの凹凸に沿ってペンを持つ手にその凹凸が直接感じられ手がそれに誘導されるように前後左右するすべすべやザラザラの材質感もそのまま

たとえばバナナの表面に絵を描くとするペン以外の何も手に持たずなのに直接バナナの表面に描いている感覚と言ったらいいだろうか硬さ弾力重量感夢の中では体験しなかったがもちろん一周ぐるりと描けるに決まっている

それでも視覚的には一枚のキャンバスに描いているような気がした(夢の中では矛盾はつきものだ)それは空間に浮いているようでその立体感覚にもかかわらずそれ自体には厚みも質量もないようなしかも大半は目に見えないようなキラキラした半透明?の「感覚」キャンバス もしかしたらもうそんな製品ができていてわたしが知らないだけなのかも…

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Takashi

Blog pèsonèl Takashi a。Pa sèlman sou penti、Sa mwen panse sou chak jou、sa ou santi、Mwen ekri tou sa ki vin nan tèt ou。Blog sa a se twazyèm jenerasyon an。Depi nan konmansman an, li te plis pase 20 ane.。 2023Apati 1ye janvye、Pou kounye a, mwen deside jis ekri nan jou enpè.。Mwen pral reflechi sou direksyon mwen nan lavni ak lòt bagay moso pa moso.。

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