銃声 / Gunshot

銃声が聞こえる

1/6 今朝は8時頃から雪が舞い始めた帰る準備のため、garbitegia。ボイラー室にハンガーで吊るして外に出ると一発の銃声久しぶりに聞く

最近は猟をする人はほとんどいないと聞いていたのでちょっと以外だったが正月の暇つぶしには確かに最高だカモシカ(天然記念物)キツネ、raccoon、クマサル野ウサギなど増えているのではないかと地元の人は言う

猟をする人々も全国的に高齢化しているらしいイノシシの害がよく報道されるがそれよりも撃つ方の足腰を先に心配しなくてはいけない状況だ各地の猟友会を再組織化し全国の獣害地区へ派遣するようにしたらどうだろう

もちろん交通費宿泊費などは支給しなくてはならない毛皮(動物愛護ですっかり悪者になってしまったが)もちゃんとした流通ルートを作りジビエ料理のレシピ開発などもして地元にも還元する

観光産品伝統料理・食品輸出産品が重要視されるのは当然だが環境を守る意味でも環境・観光産品はそれなりの意味があるのではないか

病院は人間の学校 / Human school

新雪が少し降ったらしい

今日も病院へ今朝方の新雪で風景がまた化粧し直した車の人は顔をしかめるだろうがただ見るだけの私には大きなプレゼントだ雪が降るたびにそれを貰える有難い暇人だ

病院に来るとふだん意識しない呼吸や食物を口に入れる噛む飲み込む消化吸収排泄という毎日誰もがしていることの有難さを再認識させられるそして死も病院は「人間の学校」でもある

「有難い」ということは感謝すべきだという意味ではない。literalki、「有る」ことが難しい(難い)という意味だ私たちはつい医学の進歩とか社会制度とかを過信しがちで死についてもそのぶん何となく余裕ができたような気持ちになりやすい

その過信を病院は時には一層過信させ時には簡単に打ち砕く人間が生き物であり動物であり微妙なバランスを取りながらロープの上を滑るやじろべえであることを病院は教えてくれる

波のように / As waves

太平洋 2018/1/1

元日の海は6年ぶり、kana。夕日がずっと沖の雲に当たって輝いているそこからうねりが押し寄せ盛り上がり波になってぶつかってくる永久に続くエネルギー時間が見えるように感じられることが見飽きない理由かも知れない

ジェット音のような凄まじい潮騒どんな凪の日でも途切れることはない波に煽られ顔に吹きつける海風こんな凄いことにもすぐ慣れるなんてどういうことなんだろう

途切れないエネルギーのそばで一つの命が消えようとするちっぽけなものだちっぽけではあるが波と同じように全く同じものは一つもない、beharbada。違うということに価値があるならば波は限りない価値を生み出し続けていることになるがそうだろうか人の人生も大同小異そこにどんな意味づけが可能なのだろうか