キーボードを替える

2つのキーボード

キーボードが壊れてまる2ヶ月新しいキーボードを見つけるまでのあいだ息子の空いているAnkerのキーボードを使って用事を済ましていたが英字配列だったため時々入力に戸惑った

新しいキーボードはキー配列は当然疲れにくさとか机の上でのサイズキーを叩くときの音キーの沈む深さ等々検討したけれど探せば探すほど見つからない結局振出しに戻って「まあ使えれば何でもいいや」ということにしてしまった

IT化が進みAI化がさらに浸透すれば人は仕事から解放されて自由な時間を持てるようになりより自分らしく生きられるようになる―開発者というものは常にそう言うのだけれどそれが一種の「まやかし」であることは歴史がいくらでも証明してくれている

パソコンが発明されなければわたしの腱鞘炎も起こらなかったかもしれないというとすぐ「反進歩主義者」と烙印を押されそうだけれど開発とニーズの関係は多くの場合開発者によってニーズが作り出されるもの言葉を換えて言えば「欲しいとも思っていなかったものをずっと欲しかったように思わせる」こと

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Takashi

Takashiho osobný blog。Nielen o maľbách、Na čo myslím každý deň、čo cítiš、Píšem, čo ma napadne。Tento blog je už tretej generácie。Od začiatku je to už viac ako 20 rokov.。 2023Od 1. januára、Zatiaľ som sa rozhodol písať len v nepárne dni.。Budem kus po kuse premýšľať o svojom budúcom smerovaní a iných veciach.。

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