Prvý sen Tohtoročný

ここ3日ほど連続で4時過ぎに目覚める足が冷えるせいだろう長い夢を見る

初夢も覚えている正月飾りなど一切しなかったが夢の中で何かお供えをしなければと思っているらしい何もないから筆でも供えようというと(誰かが)「いのちを供えよ」というので夢の中でも驚いたがなるほどと納得もした

その翌日だろうかいきなり俳句が浮かんで目が覚めた「俳句」だよ?俳人でもないのにほとんどの日は夢の中で絵を描いている時々は他人の絵を見ていることもある背丈よりずっと大きな絵を大きな刷毛のようなもので描いている誰かが「もっと〇〇でなきゃダメだ」というがそれが分かっていてもなかなかできないのだ

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Takashi

Takashi の個人ブログ。Nielen o maľbách、Na čo myslím každý deň、čo cítiš、思いつくままに書いています。Tento blog je už tretej generácie。はじめからだと20年を越えます。 2023Od 1. januára、Zatiaľ som sa rozhodol písať len v nepárne dni.。今後の方向性その他のことはぽつぽつ考えて行くつもりです

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